第七話 筆:ぷりん@セト廃 ページ8
シンタローside
え?ちょ…は?
えーと…は?
無駄に高いIQを持っている俺だが…(決して自慢じゃない)
状況が理解できない。
もうなんか何が起こっても驚かない自身があったのだが…
カノ「シンタロー君ww面白いよww」
エネ「写真撮影完了です!」
ヒビ「おじさんきもっ…」←
普段なら喉が焼き切れそうになるまで怒鳴っている俺…
いまはそんなことする前に状況を把握しなければならない。
シンタロー「は!?何が起こったんだ!?」
大声を出した俺に全員の視線が向く。
ボタン「私の魔法で女にしました。」
いや、軽々しく言われても納得できるわけねえ。
だが納得するしかないのか…
マリー「うわああ!皆女の子になった!女体化!おいし…ゴホンッ」←
パティ「皆可愛いですね///」
セト「えへへ…照れるっすね…///」←天使だby作者
キド「まあ落ち着けお前らwww」
モモ「そうですよwww」
シンタロー「笑うなお前ら!//」
コノハ「ご飯おかわり…」←
なんか一人だけ興味なさげっていうか黙々と食べている奴がいる。
気のせいか?
コノハ「あれ?皆女の子だ…」
しかも気付いていなかったらしい。
シンタロー「能天気でいいな、お前は」
ナナ「そこの女男は大して変わらないけどね。」←
アルア「変わるだろ。」
シンタロー「それはいいから元に戻せよおおおおおおおお!」
アジト内に叫び声が広がる。
近所迷惑とかそんなものは知らねえ。とにかく元に戻りたいんだ俺は。
ちなみにこのあと苦情が来たらしい。キドにボコされた。
******
あっはは♪←
ひじきんぐ、美味しいネタをありがとう。出来ればまだ終わらせないでほしいな。
セトをまだ全然出してない。←
ところで皆さん…作者の学校はいま期末一週間前となっています。
勉強?なんですかそれ。←
技術死ね!技術死ね!爆発しろ!ということで技術やヴぁいです。
今日リア友に教えてもらったんですが、もう諦めちゃったよ☆です。そういえばその時に明日まで正投影図書けと言われたのを忘れていました。
やヴぁい。←
第八話 ひじきんぐ→←第六話 ひじきんぐ ※futureネタバレ
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プリン@セト廃(プロフ) - アジたたきさん» やってないおーー。そもそもやってたとしたら私の更新がやばくなって一作消してるだろうし… (2014年6月29日 21時) (レス) id: ed40a4a413 (このIDを非表示/違反報告)
ちとせ - うわああああああなゆるちゃんだあああやったあああ ありがとうひじきんぐ!!! (2014年6月29日 15時) (レス) id: cab2a3432c (このIDを非表示/違反報告)
アジたたき - 他に二人のコラボやってないの? (2014年6月29日 15時) (レス) id: 7570e98a55 (このIDを非表示/違反報告)
プリン@セト廃(プロフ) - アジたたきさん» いいよいいよ。私は断固細かいこと気にしないバカだから。 (2014年6月27日 21時) (レス) id: ed40a4a413 (このIDを非表示/違反報告)
アジたたき - マ、マイエンジェル・・・ねこ〇め (2014年6月27日 21時) (レス) id: 061d13b414 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷりん×ひじきんぐ x他1人 | 作者ホームページ:ないのだよ…(´・ω・`)←
作成日時:2014年6月19日 21時