〔カゲプロ×オリ〕カゲプロの世界にfutureのキャラがトリップしてきましたｗ〔トリップ〕

第二十二話　ひじきんぐ ページ23

ﾅﾅ「で、どうするの？」

ｲﾂｷ「本にも載ってない」

ｱﾙｱ「ここじゃネットもできないしな」

ﾌﾙﾌ「ナナが作ればいい」

ﾎﾞﾀﾝ「確かに！」

ﾅﾅ「無理。試してみたけど材料が足りないの」

ﾅﾕﾙ「ちなみにその材料って？」

ﾅﾅ「ポリメウランシー」

ﾏﾘｰ「何の話をしてるのかな…？」

ｷﾄﾞ「ちょっとまて…あった。これだ」

ﾏﾘｰ「どれ？」

ｶﾉ「フムフムなっるほどー。つまり、あっちの世界の鉱物でとても貴重な物なんだよ！これでタイムマシンとか空間移動装置を作れるんだって」

ｷﾄﾞ「これがないと作れないのか…」

ﾊﾟﾃｨ「そういえば、こんなものが」

パティはポケットを漁るとよくホームセンターとかにあるような種の袋を取り出した。

ｱﾚﾝ「なになに…ポリメウランシーのなる木」

ﾅﾅ「早く！植物操作！」

ﾊﾟﾃｨ「それが、この植物は操作できない魔法を自分自身でかけているんです」

ｱﾚﾝ「パティちゃんの魔法で勝てないの？」

ﾊﾟﾃｨ「んなこと習っただろーがよ…防御は絶対、操作は魔力が多い方です！」

ｱﾚﾝ「そこをなんとかならないの？」

ﾊﾟﾃｨ「テメェはいつも出来ないこと聞くな…ウザイ」

ｱﾚﾝ「だって〜…((((((((((((((蹴」

ｼﾓﾝ「うっわwwwゴリラみたいww」

ﾊﾟﾃｨ「きみも縛いてあげようか(＾言＾)」

ｼﾓﾝ「いや…ウソ…ゴリラじゃなくて、ほらっあの…チンパンj(((((((((((殴☆蹴 ゴフッ」

ﾅﾅ「ﾌﾙﾌは〜岩魔法のくせに持ってないの？」

ﾌﾙﾌ「お前が持ってってタイムマシン作ったからなくなた」

ｲﾂｷ「とりあえず、今のところ無理ってことで…」

ｷﾄﾞ「じゃあメカクシ団にとりあえず入れ。それでゆっくり考えろ」

ｲﾂｷ「うん」

ﾅﾅ「よろしくぅ！」

ｱﾙｱ「よろしく」

ﾌﾙﾌ「やた〜(やった〜)」

ﾎﾞﾀﾝ「はい//」

ｼﾓﾝ「そこはいちゃつくな。ウザイ」

ﾊﾟﾃｨ「マリーちゃんとたくさん遊べる！」

ｱﾚﾝ「女の方がまた増える★」

ﾅﾕﾙ「ぼくって薄いよね…モブキャラみたい…」

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ナユル薄いww

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