満月が微笑む頃に

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:479 hit

あ｢俺は泣く子も微笑む真選組の(名前)だ！｣

土｢何サボってやがる｣

あ｢いやぁ～？見間違えじゃないですかね～？｣

土｢はぁ…まぁいい今からしっかりとやれよ｣

あ｢はーい！分かりました！見回り行ってきます！｣

土｢はぁー…挨拶だけはいっちょ前だなぁ…｣

私(名前)は、訳あって真選組で、男やっています！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さんこんにちは！
作者です！
小説とか書いたことないので、
ストーリー性がないと思います…
占ツクもあまり読んだことがありません…
銀魂の小説は一度も読んだことがありません…
土｢おいおい、んな感じでへーきなのかー？｣
頑張ります…頑張りますよ…(泣)
土｢あー、泣くなよ！こちとら色々忙しいんだよ！
ひでぇ…このマヨ依存性ひでぇよ…(泣)
土｢誰がマヨ依存性だオラァ！！｣
ぎゃあああああ

※注意※
・この小説にはピンク要素が含まれております。
・本家とは似てない可能性があります。
・更新速度が遅くなる可能性があります。
・銀魂キャラのキャラ崩壊があるかもしれません。
以下を踏まえて大丈夫という方はぜひお読みください。執筆状態：連載中