推し以外から好かれるとはなんなんですか

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1階まで階段をかけおりて自分の部屋に入った途端自分の体を支えてた足の力が抜けた。

玄関にも関わらず座り込んでしまった、。

もうわたし、、すとぷりすなー失格なんだ。

知ってしまった以上責任がある。
知らなくていいことをわたしは知ってしまった。
関わってしまった。

もうダメなんだ。


自然と目からたくさんの涙が出てきて声をあげて泣いてしまった。

「もう、、わたし、、だめだ、。」


そのままその場で目をつぶった__







莉「ちょっと！三門さん行っちゃったよ！？なーくん！！」

な「ころん、、行こう、部屋教えて。」

こ「僕は行かないから、、。」

る「なんでですか、！？今頃泣いてると、、」

こ「僕には三門さんの推しとしていることがもうできない！終わったことなんだから。これ以上、、関わったら三門さんにも負担がかかる。」

ジェ「俺、三門さんのとこ行ってくるで。害悪って自分で決めつけて、傷ついたら俺らにも責任あるやろ。これは誰も悪くない、しょうがない事やったやん。」

る「僕も行きます。」

莉「俺も！ころちゃん、三門さんの部屋番号は！？」

こ「教えない、」

る「なんで…。」

里「たしか、ころんの下だろ。行くぞ。……なーくん、ころんお願いします。」

な「うん、お願いね。」








コメントと高評価くだされば……モチベ……あがりまs

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