推し以外から好かれるとはなんなんですか

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ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ

…ん、？
真後ろから音がする。

ドアだ。


そっか、私玄関に座り込んで、。

莉「あけて！！三門さん！」

これは、、莉犬くん、？

だめだって、なんで、。


「もう貴方達と関わったらだめなんです、。」

ドア越しに伝える。
辛い、けど。


る「まだ話には続きがあって、！！とりあえず開けてくれませんか！！」

るぅとくん……。


里「おねがいだから、三門さん。」

さとみくん、。

ジェ「三門さん、お願いやから開けて？」

ジェルくん、。


ｶﾞﾁｬｯ

「はい、。」

ドアを開けたらななもりさんところんさん……以外のメンバーが立っていた。

莉「ちょっと、！目真っ赤じゃん！！ごめん、お邪魔します！！」

私の横をとおりすぎて中に入っていく莉犬くん。

ええ、、。

る「ちょ、莉犬、！…すみません！お邪魔します！、」

どたばたと4人がリビングに入っていく。


仕方ないか、。

わたしもリビングに向かうと突然目の前が真っ暗になって冷たいものがあたった。

莉「勝手にごめんね、そこにタオルが置いてあったから水で濡らした！」

「なんで、？」

莉「目、そのままにしたらあした腫れちゃうから！はい！自分でおさえて！」

「あ、はい、。」

あなたはお母さんですか……。

ジ「それにしても、ころんと全く同じ間取りやなぁ。」

里「当たり前だろw」

4人とも突っ立って本来ここに来た理由を忘れてる模様。

「あの、、話の続きって、、、？」

「「「「あ、。」」」」

おい。

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