推し以外から好かれるとはなんなんですか

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中に入るとひとりだけ知らない男性がいた。

まぁ、そうだよね。知らなくて当然か、。
青山さんのとこにも始めてはいるんだし、。

その男性は立ち上がってきた、。

「えっとー、、俺の名前は村崎 吏人っていいます、。三門さん、？よろしくね。」

「はい、！三門Aです、よろしくお願いします！」

村崎さんが手を差し出してくれたので2人で握手をする。

青「えっと、じゃあ、座って？」

「あ、失礼します、。」

指を指された方向には2人がけくらいのソファ。
ゆっくり座ると
橙川さんがミルクティーを出してくれた。

おお、、なんか、、私の好み見透かされてるみたい。
6人は私の前に座ったり壁にもたれて立っていたり様々。

青「えっと、じゃあ、本題に入るね、。」

「はい、、？」

青「単刀直入に聞くと、さっきころちゃんって呼ばれてたでしょ？なにを最初に思った？」

え、なんでそんなこときくんだろ、？
まさか、。

「私が応援しているグループのメンバーさんを思いつきました、。」

そういうとみんな目を合わせて私をじっと見つめる。

赤「なにかわかった、？」

そのなにか、っていうのがすぐに私にはわかった。

なにか というのは 俺たち

ということ。

だから、。


「すとぷりの、、皆さんですか、、。」

自分が害悪リスナーになってしまったと頭の中を過ぎって震えが止まらなくなった。








わたしの新作のよんでね…I˙꒳˙)

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