【マギ】練白家の第二皇女 part2

設定（おさらいです） ページ1

練 A

煌帝国第二皇女で、白龍の姉であり白瑛の妹。
誰からでも好かれるような明るく優しい性格。
普段は明るく好奇心旺盛だが、公の場に立つと芯の通ったしっかりとした性格になる。


練 白雄

煌帝国第一皇子、25歳。
兄弟の中で唯一父親の目を受け継いでおり、美しい切れ目を持つ。
長めの前髪を左分けしている。
常に冷静で落ち着きを持っているが、妹たちと白龍に対してはかなり過保護。


練 白蓮

煌帝国第二皇子、22歳。
兄とは反対に明るい性格の持ち主で、若干軽いところがある。
短めの前髪で、他の兄弟とは違うツンツンした髪を持っている。
兄によくいじられるが、兄を尊敬しているため反撃はしない。というか実力的に反撃は無理。
妹たちと弟の白龍のことが本当に大好きな良いお兄さん。


グレモリー

第56迷宮のジンで、Aの双剣に宿る。
寛大と忠実の精霊。女性の姿をしているため多産型である。

【氷聖弓(グレモール・カウス)】

武器化魔装した槍を弓として扱う。
空気中にある僅かな水分を集めて氷結させ、出来上がった巨大な氷柱を矢として射る。

【氷の絶壁(グレモール・サルグジュルフ)】

武器化魔装した槍を円月輪として扱う。
円月輪を投げ、その後に描かれる弧にそって、地上に氷の壁が出てくる。
冷気と氷の壁で、相手の動きを封じ込める。

【氷結水晶(グレモール・ビッラウラ)】

槍を地面に突き刺し、亀裂を入れさせる。
その亀裂からナイフのような鋭い氷が勢いよく飛び出す、
とどめを刺すためジュダルと共に考えた技。



だいたいこんな感じでしょうか？
白龍と白瑛については原作どおりです。

白雄さんたちは都合上、原作の死亡時年齢にプラス3歳しております!!

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