来てくれますように ページ10
風間は止まった "急になんだ"というように
風間『それは…本気か?』
貴方｢超マジです｣
きっぱり言い切ったA
貴方｢ほら言ったじゃないですか。早くボスに会った方がいいって｣
"ということで行きましょう!"と一人で張り切っている
風間『…天霧たちに聞いてみよう』
突然弱気?になった風間
貴方｢突然ごめんなさい、千景様。無理でしたら言ってくださいね?｣
風間『わかった』
貴方｢では失礼します｣
ﾌﾞﾂ…
ここで電話が切れた
千加｢なんだって?｣
貴方｢二人に聞いてみるってさ｣
一恵｢風間様そういう事するひとだったっけ?｣
いっつも強引に連れてくよね?
貴方｢流石にイタリアは驚いたみたい｣
｢｢ですよねー｣｣
急に電話でイタリア行くとか言われてもどうすればいいかわかんないよねー
千加｢じゃあまだ未定なわけね｣
貴方｢うん｣
一恵｢りょーかーい｣
３人は帰る準備をするべくさっさと家に帰ったのだった
千加｢なんか持ってきたもんあったっけ｣
一恵｢ほぼ体一つだったけど…｣
貴方｢隊服ぐらい?｣
それは来ていくから特に害は無い
｢｢｢持つものなーし｣｣｣
準備完了☆
貴方｢寝る!お休み!!!｣
ずだだだだだっとスゴ勢いで階段を上り部屋に行く
ばんっ
壊れんばかりに力強く開ける
貴方｢…ふぇぇええええ…｣
私また千景様とこういう関係になれたんだ…
貴方｢なんか恥ずかしくなってきた｣
昔は子供生んで営みはした…した感覚は覚えてるけどこの体ではないってなんか変な感じだ…
貴方｢千景様…｣
彼の名前をいうだけで恥ずかしくなってくる
貴方｢昔よりガッツリ惚れてるわ｣
昔はガッツリ惚れてなかったというわけではないがこういうことはなかった
貴方｢…明日来てくれますように…｣
そしてAは眠りについた
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ゲット - めちゃくちゃおもろかった。はよ、続き読みたいわ〜♪ (2014年4月22日 7時) (
レス) id: fc94b78614 (このIDを非表示/違反報告)
ユエ - とても面白かったです。早く続きが読みたいです。 (2014年3月30日 7時) (レス) id: 342c89bca3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年1月22日 20時
