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こういう関係です← ページ29

貴女「ざ、ザンザス?」

頭いかれた?

ザ「カッ消すぞ」
貴女「ごめんなさい嘘ですごめんなさい」
千加「馬鹿」
一恵「アホ」
貴女「カッ消すぞ」
「「ごめんなさい嘘ですごめんなさい」」

こういう関係です←

風間「…貴様などに気に入られても喜ばしくない」
不知火「喜んでる風間とかみたくねーわ」
天霧「ある意味怖いですね」

勝手に想像している二人をぎろ、と睨み付ける

天霧「嘘ですよ、風間」

いやマジだったらどーしたって話ですけど

ザ「てめぇ、Aの男なんだってな」
風間「Aは俺の女だが」
貴女「なんとも言えないこの状況誰かどうにかしてください」

助けられる人は誰もいない

ル「Aちゃんは本当誰にでも愛されるわねぇー」
スク「Aはよくわかんねぇけど惹かれるからな」
べ「俺らもそのうちの一人ってことだな」

我ながら笑ってしまう

ザ「A、てめぇの好きにしやがれ。こいつなら何も俺は言わない」

なよなよしたやつだったら即刻殺す気だったがな

こんな野蛮なことを考えていたザンザスでした

貴女「本当!?」
ザ「あぁ」
マ「良かったね、クイーン」
貴女「やったよマーモン!!!」

ぎゅーっと可愛いマーモンを抱きしめる

風間「…クスッ」
不知火「お前何笑ってんだ?キモ」
風間「不知火っ!!!」

ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ

不知火「ギャァァァァア!!!!!」
天霧「あなたも学習能力のない馬鹿ですね。まぁ昔から知ってましたが」
不知火「てめっ天霧っ」
風間「…」

ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ

不知火「ちょっ、風間っいででででででで!!!!」
ル「なんだか賑やかになりそうねぇ」
千加「これから風間様たちはどうするの?」

そう問いかけると風間は不知火から手を離した

不知火「あーいてぇなたっくよぉ」
天霧「これからですか…風間、どうしますか」
風間「ひとまず今年で卒業するからな」

そのあとをどうするのかを聞いているのだ

不知火「イタリアのどっかに就職すっか」
「「「突然だな」」」

あまりにも突然すぎる提案に3人は突っ込んでしまった

べ「それなはボンゴレ関係の事務にでも来ればいんじゃね?」
マ「どこか空いてたっけ?」
べ「…そういうここが確か事務いなくね?」

全員あ。という顔をする

最終話→←何が起こった!?



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ゲット - めちゃくちゃおもろかった。はよ、続き読みたいわ〜♪ (2014年4月22日 7時) (レス) id: fc94b78614 (このIDを非表示/違反報告)
ユエ - とても面白かったです。早く続きが読みたいです。 (2014年3月30日 7時) (レス) id: 342c89bca3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:そうせん | 作成日時:2014年1月22日 20時

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