到着!! ページ25
貴方｢びっくりするよね、うん｣
一恵｢私らもびっくりした｣
何が待ってるのかも思えば堂々と建ってる城があるとは誰も思ってはいないだろう
ききっ
門前で止まる
貴方｢降りるぞー｣
ぞろぞろと降り始める
貴方｢あー…懐かしいな!!!｣
千加｢たかが数ヶ月いなかっただけなのにね｣
三人とベルは口を緩めて中へ入っていく反面風間たちは難しい顔で中に入るのだった
貴方｢ふふ♪｣
ベル｢ししっ｣
約二名ほどこの上ないほどニヤニヤしている そして…
ばぁぁぁぁぁあん!!!!!!!
以心伝心したかのように二人は同じタイミングでドアを蹴り飛ばした(開けた)
貴方｢hello｣
不知火｢発音…www｣
スク｢ヴオオオオオイ!!!静かに開けられねぇのかぁ!!!!!!!｣
貴方｢スクアーロ!!｣
"久しぶりぃ!!!"と抱きつけばこれまた真っ赤になるスクアーロ
うっはぁ…か( ﾟдﾟ)わ( *ﾟдﾟ)ゆ(*´д｀*)す
スク｢は、離れろぉっ/////｣
千加｢照れてんのかスクアーロ…純情男か｣
一恵｢何それ…二代目剣帝がねぇ｣
ニヤニヤと千加たちはスクアーロを見る
ルッス｢A!千加!一恵!よく帰ってきたわね!!｣
マ｢久しぶり｣
レ｢よ、妖艷だ｣
どかぁぁん!!!
▼レビィはAによって投げられた椅子にクリティカルヒットし、死んだ
貴方｢よっし｣
拳を高く突き上げてガッツポーズをする
マ｢相変わらずみたいだね｣
千加｢マーモンも変わりなかったの?｣
マ｢特には何もないさ｣
スク｢水を差すようだが今からちゃんとボスんとこ行ってこい｣
スクアーロはきりっとした顔で言ってきた
貴方｢分かってるよ｣
ルッス｢で?｣
貴方｢へ?｣
｢｢…｣｣
避難避難
千加と一恵は逃げた そしてAはルッスーリアに捕まった
ルッス｢誰よ。教えなさぁーぃ?｣
貴方｢な、何が?｣
グラサンの中が今ギラっと光ったよおおおおお!?!?!?
風間｢貴様…Aをはなせ｣
ルッスーリアの腕をがしっと掴んだ風間
ルッス｢あら♡｣
風間｢コイツに触れていいのは俺だ。貴様風情が俺のものに触れるでない｣
あの…千景様顔怖いっすよ
貴方｢あ、あの千景様?｣
ヴァ｢様ぁぁぁぁあ!?!?!?｣
貴方｢おぉ?｣
急に揃えて声をあげたヴァリアー
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ゲット - めちゃくちゃおもろかった。はよ、続き読みたいわ〜♪ (2014年4月22日 7時) (
レス) id: fc94b78614 (このIDを非表示/違反報告)
ユエ - とても面白かったです。早く続きが読みたいです。 (2014年3月30日 7時) (レス) id: 342c89bca3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年1月22日 20時
