１１９話 ページ19
綱「でも問題はイェーガーなんです。戦闘能力の高いイェーガーをノーマークにはしておけない」
白「それ僕が倒すからちょーだい♪」
X「いいや俺がやる」
骸「いいえ僕が仕留めます。やっとヴェルディ博士の装置を使いこなせてきた」
我の強い彼らは我先に、と名を挙げた
だがツナは流石にそれはと反論をすると…
X「断るならやめだ。てめぇとは組まん」
骸「交渉決裂ですね」
白「多分僕も作戦作っても破ってイェーガー君のところ行っちゃうな」
綱「んなーーーー！！！！」
獄「こいつら身勝手なわがまま野郎達っすよ１０代目！！！」
了「極限に話しの聞かんメンツだぞ」
ツナたちの慌てように利香とAは噴き出して大爆笑していると獄寺に笑ってないでお前らもどうにかしろー！と怒られた
貴「やっべ、マジうける、ツボった！ぶふっ」
利「あはははは！分かってたけどっ、おもしれっ！ぶはっ」
綱「Aちゃんに利香ちゃんも助けてよっ！？こんなんじゃ作戦なんか立てられないよ〜」
貴「ひぃー、腹痛てぇ。ふぅー、でも別にいいんじゃない？ねぇディーノ」
ディ「ハハッ、そうだな。バミューダチームを分断して1人ずつ確実に倒していく作戦をするとしても必ずしもツナがイェーガーと戦ったり他の復讐者に均等に人数を割る必要はないと思うぜ？」
ディーノの言葉にツナはえ？と首をかしげた
利「イェーガー以外の３人上手く分断できれば精鋭部隊でも倒せる可能性はあるかもしれないって話しよ」
ディ「そう。その部隊は機動力によって素早く順番に敵を倒していく遊撃隊にしたらいい」
綱「遊撃隊？」
貴「歳が近くて仲もいい。それにツナと同じようにハイパー化出来て空を飛べる奴らがあと二人いるでしょ？」
綱「あ！」
ツナ、バジル、炎真のハイパーチームだ
この作戦にわがままチームは大いに納得した
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るっちゃん(プロフ) - 夢主とザンザスの絡みがハラハラしますね(^^;)いつも読んでいるので更新頑張ってください！ (2017年9月30日 0時) (
レス) id: bcb30e3f39 (このIDを非表示/違反報告)
じっち(プロフ) - ベルリアンさん» 応援頂きありがとうございます！そして誤字すみません！！ (2017年9月29日 22時) (レス) id: 6fc283c30a (このIDを非表示/違反報告)
ベルリアン(プロフ) - いつも読ませていただいてます！ほんと面白いです！121話の強敵が今日敵になってます…！応援してます！頑張ってください！ (2017年9月23日 22時) (レス) id: 6bd96de94a (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - やばい！！めっちゃ面白いです！!続編ができて嬉しいです！！ (2017年8月10日 18時) (レス) id: 80ca512ce2 (このIDを非表示/違反報告)
るい - めっちゃくっちゃおもしろいです！！最高です！！これからも応援してます！ (2017年8月1日 14時) (レス) id: 1ccbf3c3a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じっち
| 作成日時：2017年7月19日 23時
