132 110番 ページ12
千加｢ガーン｣il||li (OдO`) il||li
貴方｢ざまぁねぇな｣
千加｢Aちゃんはいつからそんな性格が悪くなったの!?そういう風に育ててないわ!!｣
何故か叫び気味に言う千加
貴方｢育てられた覚えねぇよつかうるせぇ｣
ざっくり切り捨てられる
一恵｢うん、本当にうるさいよ千加ちゃん｣
千加｢一恵ちゃんまで…｣
ベル｢スクアーロよりはマシだけどな｣
さらっとベルも口出しする すると千加がベルに言う
千加｢基準おかしいだろ。マフィア界一声でかいやつだよ?勝てるわけない｣
逆に勝つ気だったのかお前、といいたくなる
沖田｢ほら学校着いたよ｣
ゾロゾロと下駄箱で上靴に変え、教室へ向かう
沖田｢…zzzzzzzz｣
貴方｢やべぇっ!!階段登りながら総司寝てやがるっ!!!!!｣
一体どんな能力だ…
千加｢…凄いな…マジで｣
これを出来る人初めて見るAたちだった
教室に無事着き、着席する
ベル｢お前あれどうやったらできんだよ｣
沖田｢毎日登ったりしてるからね｣
"体が覚えたんだよ"と余裕そうにいうがあれは相当神業だと思う
土方｢総司ー｣
沖田｢誰ですか?｣
土方｢おい総司。ふざけんなよ｣
沖田｢110番110番｣
土方は本当に携帯を出す沖田の頭をペシッと叩く
沖田｢いて｣
一恵｢冗談に聞こえい辛さwwww｣
貴方｢総司冗談キツいからね笑｣
そして沖田は土方に連れてかれた
ベル｢あいつなんかしたの?｣
貴方｢さぁ?いつものことだろ｣
昔からの沖田の癖だ 土方への嫌がらせは
千加｢あ、帰ってきた。早いな｣
沖田｢ただいまー｣
ベル｢早かったな｣
"まぁねー"と席に座りベルたちの方向を見る
沖田｢剣道部の連絡だったからね｣
一恵｢なんだ。怒られたわけじゃないんだ｣
沖田｢何その残念そうな顔｣
嫌そうな声で言う 顔も嫌そうだが…
沖田｢僕だって毎日嫌がらせしてるわけじゃないよ｣
貴方｢嫌がらせって自覚してたんかい｣
"当たり前でしょ?"と今度は余裕そうに笑う
本当こういうところ私に負けず劣らずの性格の悪さだよね、総司…
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桜姫(プロフ) - 続き気になります!!更新頑張ってください!! (2014年1月20日 21時) (
レス) id: 05a8477688 (このIDを非表示/違反報告)
李紅(プロフ) - 続編おめでとうございます！ベルが総司に名前呼び許したのに驚きｗ (2014年1月12日 20時) (レス) id: 40b38d7974 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年1月12日 20時
