客人? ページ10
貴女「・・・わかったわ。その条件でいい」
言わば期間は無限に近い
Aの旅はいつ終わるなどわからないことだ
極力多くの国を周りたくさんのエスパーを集めて煌帝国に連れて帰る
それが目的
考える期間はたくさんある
貴女「じゃあ私は帰ってきたらその答えを紅炎に言えばいいのね?」
紅炎「そう言う事だ」
貴女「わかった・・・ってことでこの話は終わり!!!!!!」
なんでここまで硬っ苦しい話しないといけないの!
紅炎「あぁ」
すると外から紅覇が呼ぶ声がした
紅覇「炎兄!A姉!!!」
「「?」」
二人は不思議そうに顔を見合わせた
貴女「私でるね」
そう言ってAはドアをあけた
ぎぃ
貴女「紅覇どうかしたの?」
紅覇「A姉!あのさ、炎兄いる!?」
貴女「紅炎いるけど・・・こーえーん!!!!!!」
紅炎「ここにいると言ったのはと前だろう」
真後ろにいた
貴女「うわぁっ・・・びっくりした・・・」
紅炎「紅覇、どうかしたのか」
紅覇がこんなに慌てるのは珍しい
紅覇「な、なんか良くわかんない人が来たのぉ!どう対処すればいい!?」
紅炎「?普通にいつも通りやればいいだろう」
ん?
待てよ
ここは今海の上だ
普通の人が来れるか?
船であれば流石に気づく
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威真(プロフ) - こんばんは完結おめでとうございます\(^^)/とても面白かったです。これからも違う作品を期待してます (2014年8月19日 23時) (レス) id: cc46eb8b40 (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - こんにちは!!この小説とても好きです!!早く続きが読みたいです!応援してるのでがんばってください(o^-^o) (2014年8月17日 15時) (レス) id: 8c441ecf78 (このIDを非表示/違反報告)
威真(プロフ) - そうせんさん» ありがとうございます(^^)急に出てきて勝手なこと言って申し訳ないです…がこんな僕で良ければ喜んで(^_^ゞ (2014年8月17日 13時) (レス) id: cc46eb8b40 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 威真さん» これから誤字脱字がないよう気をつけますがもしもあったらまた教えてください!内容善処しますが・・・ (2014年8月17日 13時) (レス) id: a5d173ccf1 (このIDを非表示/違反報告)
威真(プロフ) - そうせんさん» よろしくお願いします(*^^*)僕そうせんさんの作品好きなのでこれからも頑張って下さい!応援しています。長文失礼しました (2014年8月17日 13時) (レス) id: cc46eb8b40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2014年7月27日 22時