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生の魚 ページ1

Aは俺らのだっての!

のまえに・・・

ジュ「・・・里夏?」





おま・・・







超殺気出てるぜ・・・バカ殿に対して・・・






里「ふざけんじゃないわよバカ殿ぉぉぉおぉお!!!!!!」
シン「ぎゃぁぁぁあ!?!?」

頭の上から生の魚が降ってきた

シン「きもっ」Σ(゚д゚lll)

ヌメヌメしてるっ

里「A様は私のもんだー!!!」

いやそれも違う

紅炎「シンドバッド。寝言は寝ていはないと危うく殺めるとこだった」

紅炎の手にはきっちりと剣が握られていた

シン「・・・皆本気にしすぎ・・・」

てか俺の八人将は優雅に飯食ってるのか!?!?

シン「お前らの王が殺させかけたんだぞ!?何してるんだ!?」
ジャ「殺されませんよあなたなら」
シャ「殺されても死なないだろ」

俺人間じゃなくなってるし!!!?

貴女「シンは皆なら愛されてるわね」
シン「これが愛されてる奴に対しての対応何ですか!?!?」

シンドバッドは珍しくツッコミに必死だ

貴女「紅炎」
紅炎「?なんだ」
貴女「あとで私の部屋に来て」

ぽそっと二人にしか聞こえないくらいの声で言った

紅炎「わかった」

里「A様〜!これ美味しいですよ!」

里夏は魚の刺身を差し出してきた

貴女「本当?じゃあいただきます!」

ぱくっ

貴女「うん!美味しい!私これ好きかも!!!」
里「やっぱり!A様が好きそうな味だなって思ったんです!」

万弁の笑顔で言った

・・・里夏かわいいなぁ

貴女「さすが里夏!私のこと知ってるわね」
里「伊達に側近してませんから」
貴女「た〜のもしい!」

二人はあはははっ、と笑い合う

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威真(プロフ) - こんばんは完結おめでとうございます\(^^)/とても面白かったです。これからも違う作品を期待してます (2014年8月19日 23時) (レス) id: cc46eb8b40 (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - こんにちは!!この小説とても好きです!!早く続きが読みたいです!応援してるのでがんばってください(o^-^o) (2014年8月17日 15時) (レス) id: 8c441ecf78 (このIDを非表示/違反報告)
威真(プロフ) - そうせんさん» ありがとうございます(^^)急に出てきて勝手なこと言って申し訳ないです…がこんな僕で良ければ喜んで(^_^ゞ (2014年8月17日 13時) (レス) id: cc46eb8b40 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 威真さん» これから誤字脱字がないよう気をつけますがもしもあったらまた教えてください!内容善処しますが・・・ (2014年8月17日 13時) (レス) id: a5d173ccf1 (このIDを非表示/違反報告)
威真(プロフ) - そうせんさん» よろしくお願いします(*^^*)僕そうせんさんの作品好きなのでこれからも頑張って下さい!応援しています。長文失礼しました (2014年8月17日 13時) (レス) id: cc46eb8b40 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:そうせん | 作成日時:2014年7月27日 22時

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