生首!?!? ページ10
シン｢…｣
なんで…(´；ω；｀)
ジャ｢スゴイ嫌われ方ですね｣
シン｢俺…何したか?｣
ジャ｢私が見る限りは知りません。見てない所のことは知りませんよ｣
なんだそれ…まるで俺が何か裏で何かしてるみたいじゃないか
貴方｢里夏、シンに謝って｣
里夏｢なぜ!?!?｣
貴方｢仮にもシンは国王!失礼よ｣
シン｢いやA姫の方が失礼じゃないか?｣
貴方｢え?…ごめんなさい…｣
ぺこっと頭を下げた それに便乗して里夏も頭を下げる
シン｢え、あ、いや｣
マス｢七海の馬鹿｣
シン｢増やすなマスルール｣
七海シリーズが増えた
紅炎｢なにをしている｣
貴方｢紅炎｣
Aは"特に何もないよ"と言うと紅炎は安定のAの脇に立つ
シン｢…｣
俺のものアピールか、紅炎…
シン｢きぃー!!!｣
ジャ｢なんですかそのどっかの嫉妬深いおばさんみたいな声｣
シン｢すごく分かり易いぞジャーファル｣
嬉しくないです
シン｢そうだ。A姫、仕事をもう全部終わらせたから共に倭国へ行けます!｣
そう、シンドバッドは机の上の書類…上というより書類で机埋まってる状況が全てなくなって普通机になったのだ
シン｢徹夜して頑張ったんだ｣
貴方｢…そうですか。ありがとうございます、私のために｣
にっこりと笑顔を浮かべるA
ぶっちゃけ内心は…
だから私に何と言えと言うんですか
でした
里夏｢じゃあ早く行けるかもね!｣
アラ｢いいことだね!｣
｢｢きゃぁぁぁぁぁあ!?!?｣｣
突然里夏とAの間に現れたアラジン とっさに紅炎に抱きつくA、何故かいたジュダルに抱きつく里夏
里夏｢ってなんであんたもいるの!?!?////｣
ジュ｢文句あんのかよ、人に抱きついておいてよ｣
里夏｢はっ｣
わ、わ、わ、私なんてっ
里夏｢は…｣
ジュ｢は?｣
貴方｢ジュダル逃げて!!!｣
ジュ｢へ?｣
里夏｢破廉恥ですわぁぁぁぁあ!!!!!｣
ひゅぱっ
ジュ｢へ?…………………はぁぁぁぁ!?!?｣
ジュダルは床に埋められ生首状態
貴方｢…気持ち悪い｣
紅炎｢…｣
二人は冷たい視線を送る
ジュ｢なんでそうなんだよ。つか出せ｣
さっきバカ殿のこと笑ってたけどこれマジでいてぇ…
里夏｢ジュダル破廉恥です｣
ジュ｢なんでだよ。抱きついてきたのお前だろうが｣
なぜか被害を受けたジュダル
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果凛 - 面白いです！！これからもいっぱい更新していって頑張ってください！！ (2014年5月9日 0時) (
レス) id: 370364dcf3 (このIDを非表示/違反報告)
練紅奈 - 三角関係！？更新待ってます！頑張って下さい (2014年4月29日 11時) (レス) id: 10f22ae95a (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 美音さん» ななななんですと!?!?!?なんて嬉しい言葉っ!!!!! (2014年4月26日 18時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
美音 - めちゃくちゃ面白いですね！！私、こういう小説大好きなんですよ！！ (2014年4月26日 13時) (レス) id: 9201088669 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - プシュケさん» コメありがとう!小説読んでみるね! (2014年4月17日 22時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年4月16日 20時
