おかしい ページ28
貴方「そこのジンの能力は夢と拒絶の力なの」
紅覇「なんかそれもおかしいよねぇ?」
普通に考えてそんな精霊いるぅー?
貴方「…私わかんないよ。だってお父様から聞いた迷宮とかお話しか知らないのよ」
(´・ω・`)という顔になるA
全(可愛いっ)Σ(´∀`;)
紅覇「でも…ジンってこう…ねぇ?」
紅明「言いたいことはなんとなくはわかりますね」
貴方「何?」
Aはジンなどのことについてはあまり知らないから?を浮かべる
紅玉「きっと紅覇お兄様が言ってるのはこういうことよぉ」
紅玉はわからないAに教えてくれた
紅玉「私のジン、ヴィネアは悲哀と隔絶の精霊。でもAお姉様のジンは夢と拒絶でしょう?」
貴方「…」
確かに違うわ…なんで?
貴方「わかんない、もう…」
はぁ、と頭を抱える
白龍「それで、その力は?」
貴方「夢の世界にその人の精神を連れて行けること、あとそのままだけど、拒絶して跳ね返すこと…などですね」
その他もろもろです後は
ジャ「…能力もまた何か特徴がありますね」
貴方「…」
アリア…なんで?教えてくれる?あとで
Aは心の中でアリアに話しかけた
ア«勿論ですわ、主»
それに答えたアリア
貴方「ありがとう」
全「え?」
貴方「いえなんでもないわ」
やってしまった、と苦笑いするA
気持ち悪いじゃない、私(・∀・;)
アラ「Aお姉さん、それは君のことが関係してるんじゃないかい?」
貴方「…わたし?」
アラジンは思っていたことをズバッと言った
貴方「…やっぱりそう思う?アラジン」
実は私もちらっとは思ったのよね…
アラ「うん。だからあとで二人で話し合おう?なにかヒントがあるかもしれないよ!」
周りの人は何を言ってるのかわからず頭をかしげる
貴方「喜んで!明日でもいいかしら」
アラ「もちろんさ!!!」
話し合うのはまた明日
貴方「もうこんな時間だわ。私はおいとまさせてもらうわ」
"お先に失礼しますね"とAは退場
ジャ「確かにもうこんな時間ですね。そろそろ宴も終わりにしましょう」
シン「そうだな。終わりだー」
Aをきっかけにこんな超適当な終わり方をしたのだった
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そうせん(プロフ) - しぃなさん» すごwwwwww (2014年4月8日 20時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - 3時間で土方さんクリアしましたw (2014年4月8日 19時) (レス) id: 7db67ba300 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - しぃなさん» それはいいことだ← (2014年4月7日 22時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - 沖田さんいいですよね〜!久々にゲームやりたくなってきましたww (2014年4月7日 22時) (レス) id: 7db67ba300 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - しぃなさん» 私は沖田とちーさまです! (2014年4月7日 22時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2014年4月4日 14時