歓迎会第二弾 ページ22
シン「どうかしたか?ジャーファル」
ジャ「宴の準備が整ったので呼びに来ました」
ジャーファルや他の八人将たちも宴の準備をしていた←
紅覇「宴ぇ?もしかして僕たちの歓迎会的なぁ?」
ジャ「はい。よろしければそろそろ来ては如何かと」
紅炎「行くか?」
紅覇「行くぅ」
紅覇はニコニコしながら行く それに続く紅炎、A、紅明にアラジンたち
紅炎「宴などいつぶりか」
紅明「久々過ぎてわかりませんね」
わからないくらいしてないから紅覇はあんなにも喜んでるのか
紅炎「A」
貴方「はい?」
紅炎「こい」
Aは紅炎の隣を歩かせられる
貴方「?何がしたかったの?」
紅炎「お前は今は煌帝国の人間だからな」
そういうことか
貴方「うん」
ジュ「なぁ、Aー」
貴方「何?」
ジュ「いきなりなんだけどよぉ、お前ゴッデスなの?」
貴方「!?!?!?!?」
Aは突然過ぎて目を見開いて驚く
貴方「な、なんで?」
ジュ「さっきあのチビに聞いた」 貴方「なんだ。アラジンから聞いたのね」
ジュ「おう」
Aは少し安心した ジュダル自身が気づいたのかと思ったからだ
貴方「そーだよ」
紅炎「?なんの話だ?」
貴方「秘密ー」
Aは早く行こっ、と紅炎の手を引いてテーブルに行く
シン「お!これはうまそうだな」
ヤム「でしょー?すごいわよねぇ。こんな量作るのんてすごいわよね」
シェフは腕によりをかけて作ってくれたようだ
貴方「シンドリアのご飯はとっても美味しいんだよ!」
紅炎「ほう」
紅覇「楽しみー」
紅明「こんな豪華な食事ありがたいですね」
笑顔になる紅明
アラ「Aお姉さん!」
貴方「ん?」
アラ「あっちでヤムさんが呼んでるよー?」
なにかしら?
Aはアラジンに"ありがとう"と伝える
貴方「紅炎、ちょっとごめんね。ヤムが呼んでるみたいだから行ってくる」
紅炎「あぁ」
一時離脱するA
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貴方「ヤムー?」
ヤム「こっちよー」
貴方「?なにー?」
ヤム「来て来て!」
頭に?を浮かべながらAはヤムライハに近づく すると…
ヤム「えい!!!」
貴方「きゃあ!?」
ピ「捕まえたー!!!!!Aたんつっかまえたー!!!!!」
Aはヤムライハとピスティに捕らえられた
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そうせん(プロフ) - しぃなさん» すごwwwwww (2014年4月8日 20時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - 3時間で土方さんクリアしましたw (2014年4月8日 19時) (レス) id: 7db67ba300 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - しぃなさん» それはいいことだ← (2014年4月7日 22時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - 沖田さんいいですよね〜!久々にゲームやりたくなってきましたww (2014年4月7日 22時) (レス) id: 7db67ba300 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - しぃなさん» 私は沖田とちーさまです! (2014年4月7日 22時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2014年4月4日 14時