私の許嫁は赤毛のあの人２【練紅炎】

強敵 ページ21

ジュ｢よくやった紅明!!!｣

ばしばし

紅明｢い、痛いんですけど｣
紅覇｢うわーんA姉ー!!!｣

ぎゅーーーっ

貴方｢はいはい。よく頑張ったね｣
紅覇｢んー｣
紅炎｢…(イラッ)｣
シン｢紅炎、眉間にしわがよっているぞー?｣

シンドバッドは紅炎にいらんことを言う

紅炎｢黙れ｣
シン｢え…｣
貴方｢紅覇の敵は私がとってあげるわ｣
紅覇｢うん、お願いねぇ｣

そして今度はジュダルＶＳA

ジュ｢負けねぇかんな、A。なんせ俺はマギ様だからな!｣
貴方｢マギだろうが私は負けないわよー?ね、アラジン｣
アラ｢うん!｣

…なんで敵のチームのやつに同意を求めてんだよお前…

モル｢読みますよ｣
｢｢ええ/おう｣｣
モル｢泣きっ面n｣
貴方｢はいっ!!!!!｣

すぱーーーーん!!!!!

………………………………。

全‐紅炎｢…え?｣

皆目が点 今何が起こった?というように

貴方｢はい次｣
モル｢は、はい。…ちりもつもr｣
貴方｢はい!｣

ぱしーん

貴方｢次｣
モル｢仏のk｣
貴方｢はい!｣

ぱしーん

モル｢二階k｣
貴方｢はい｣

ぱしーん

モル｢花y｣
貴方｢はい｣

ぱしーん

ジュ｢俺なんもできねぇじゃん!?!?!?!?｣
貴方｢え?いたの?｣
ジュ｢はぁ!?｣
紅炎｢諦めろジュダル｣

まさかの紅炎からの言葉

ジュ｢なんでだよ!?｣
紅炎｢俺は一度もAにかるたでは勝てなかった｣
ジュ｢無理だ｣

潔く諦めます

シン｢はっはっは!!!!!これはすごい!!!｣

シンドバッドはとても楽しそうに笑う

貴方｢ジュダル弱いー｣
ジュ｢お前がおかしいんだよ!!!｣
貴方｢まぁ自国の遊びですからねぇ?｣

強くて当然よ、うふふふふ

ジャ｢皆さんここにいましたか｣

ここに登場ジャーファル

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