検索窓
今日:15 hit、昨日:14 hit、合計:102,306 hit

仮にも皇女 ページ1

紅玉「紅炎お兄様はひたすら仕事や書物に没頭するはいいけど睡眠とっているのかわからないし…」
白龍「神官殿は毎日のようにどっかに消えては帰ってきてなにかものを壊すわなんや…」

なにやら本当に大変な様子

いや、こうなったのジュダルのせいだよね?だよね?

貴方「うーん…まぁ、時期を見計らってとは思ってたんだけど…」

何かとうまく行かなかったんだよね

白龍「お願いしますね、A殿!」
貴方「うん。二人ともありがとう」

にこっと笑うと二人とも赤くなって下を向く

貴方「?早く戻りましょう?」
「「は、はい////」」

そして宴会場に戻る

シン「もう良かったのか?」
貴方「はい!」
ヤム「じゃあ…Aにも着てもらいましょうか。ね、ピスティ」
ピ「だね!」

ヤムライハの手にはシンドリア王国特有の露出度の高い踊り子の服

貴方「絶対嫌よ」

そんな服着れるわけないじゃない

ピ「なんでー!?絶対可愛いのに!!」
貴方「悪いけど遠慮させてもらうわ」
ヤム「えー…じゃあ今度ね!!」

いつの間にか今度着ることになってしまったAだった

紅玉「Aお姉様ぁ〜♡」

酒に酔ってぐでんぐでんになってる紅玉

貴方「紅玉あなた…」

貴方仮にも皇女でしょう…(^_^;)

夏黄文「A様!姫様をなんとかしてくださいいいい!!!!!」

夏黄文何かはもう泣きながらAに助けを求める

貴方「…」

煌帝国大丈夫、こんなんで…

白龍「A殿、一度静かなところへ行きませんか?」
貴方「?白龍?」
白龍「さ、行きましょう!」

白龍はAの手を引いて歩き出した

アリ「あ〜!!!白龍の奴Aさん連れてどこ行く気なんだよぉ!!!」
白龍「静かなところへ行くんですよ、アリババ殿」
アリ「うへへへへへへへへへへへへへへ」

相当酔ってるな…だめだこりゃ…

酔って大変な事になっているアリババたちを無視して静かなところへ行った

白龍→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (76 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
93人がお気に入り
設定タグ:マギ , 練紅炎 , そうせん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

そうせん(プロフ) - しぃなさん» すごwwwwww (2014年4月8日 20時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - 3時間で土方さんクリアしましたw (2014年4月8日 19時) (レス) id: 7db67ba300 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - しぃなさん» それはいいことだ← (2014年4月7日 22時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
しぃな(プロフ) - 沖田さんいいですよね〜!久々にゲームやりたくなってきましたww (2014年4月7日 22時) (レス) id: 7db67ba300 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - しぃなさん» 私は沖田とちーさまです! (2014年4月7日 22時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そうせん | 作成日時:2014年4月4日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。