Ｄグレ★ 闇色に染まる私・あいつとの記憶 四

お知らせという名の謝罪です・・・ ページ24

・・・はじめましての方も、お久しぶりの方も、まずは一言申し上げさせてください。

何もお知らせせず、長らくここを不在にしており、本当に申し訳ありませんでした！！！！！！

言い訳まがいの説明を・・と言いたいところですが、やはり言い訳にしかならないので
伏せておきますね。
でも、大した理由でもないので、皆様には本当に申し訳ないです・・・。

大学受験も終わり、更新します！待っていてください！と言っておきながら、すぐにこの
有様で・・・なんとお詫びしたらよいのかわかりません。

それでも、待っていてくださった方が一人でもいれば、と思い、今更ながら戻ってきました。

なのでもう偉そうなことは言わずに、今日からは、自分のできる範囲で更新を再開して
いきたいと思います。
私の軽率な言葉で、「話が違うじゃないか。期待して損した。」という不快な思いを
また皆様に抱いてほしくないからです。

自分勝手なことをいろいろと申し上げてすみません。

ですが、この小説を最初に書き始めた時決めたように、ラストまではきちんと
書かせていただきます。
使命感もありますが、やっぱりこの小説が好きだからです。

なので、もしまだ見てくださるという方がいれば、お暇なときに気軽な気持ちで
見に来てくださるととても嬉しいです！

更新は不定期ですが、少しずつ更新していきたいと思っています。
私情や大学の事情で長い間更新できないかもしれませんが、その時は
お知らせするようにします。

暗い内容になってしまいましたが、やっぱりこうやってお知らせすることができて
ほっとしています。

これで、ちゃんと気持ちを切り替えて小説に集中できそうです！！

これを見てくださった方、心より感謝を申し上げます。

それでは、改めまして、この小説をよろしくお願いします！！！

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