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幸せ。


今はこの言葉があたしにはふさわしいと思います。


貴方がいなくなってから。

あたしは地獄のどん底にいました。


もう絶望でした。

あたしの中の光が消えました。

光を消したのは貴方自身です。


でも、

あたしから光を奪うのも貴方なら、あたしに光を与えるのも貴方なんだね


あの時は、貴方しか愛せなかったから、立ち直るのに時間はかかった


貴方との時間、全部なかったことにしたかったけど、今はいい思い出です。


あたしと出逢ってくれてありがとう。

あたしを好きになってくれてありがとう

あたしを愛してくれてありがとう


ずっと永遠に、貴方を愛しています。











さぁいよいよラストです!

なんかPart2も超中途半端なとこで終わっちゃってすいません。


初めての方はこちら↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hiromitutoyume/執筆状態:完結

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紗菜☆(プロフ) - ちなみに、私は自分の小説を探していたんですが、そこでyumeさんの小説をみつけて、みました!こんなに泣けるとは思ってなかったです!ありがとうございます!! (2015年7月30日 16時) (レス) id: e0f6a0be90 (このIDを非表示/違反報告)
紗菜☆(プロフ) - ずっとずっと涙が止まりませんでした!小説の中で1番泣きました!1番好きな小説です!これからも頑張ってください!この小説をつくってくれてありがとうございます!! (2015年7月30日 16時) (レス) id: e0f6a0be90 (このIDを非表示/違反報告)
あすな - 今まで読んだ作品の中で一番好きです!もう感動してうるっとなりました!すっごく良かったです。正直この作品を読んでからみっくんがすごく好きになりました!こういう感動系の作品をたくさん書いて欲しいです! (2015年7月1日 0時) (レス) id: ce45427000 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - もう涙が次から次にでてきます(泣)今度はもっと感動の小説を書いて下さい(泣) (2014年6月8日 14時) (レス) id: 07791dee67 (このIDを非表示/違反報告)
妃愛叶(プロフ) - すっごい泣きました泣 もう涙線破壊してますw  これからもいろんな小説書いて下さい (2014年2月12日 0時) (レス) id: ed0c8c9279 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:yume | 作成日時:2012年9月18日 19時

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