【短編集的な番外編的な】放課後とかに文ストキャラの名前叫んだらマジで来た【文スト＆実況者】

武装探偵社 コスプレ大会〜 中編だお ページ5

カツカツカツカツ

ハイヒールの鳴る音が聞こえる


与謝野「如何だい？似合ってるかねェ？」

「超超超似合っております最高です与謝野さん！！！！！！！！！！！」


与謝野さんには

はたらく細○のNK細胞の衣装を着てもらった

だって！

似てるんだもん！

雰囲気！←

与謝野さんスタイルいいしノースリーブに短パンという露出度高めの服装でも似合ってしまう！のだ！

私には無理な芸当だね…←

エ□い！←コラ

大人っぽい！

素敵！！！

大ちゅき！←


賢治「わぁ〜！大人っぽいですね！元からとても綺麗ですが此方の服装も凄く似合ってます！」

「其れでは続きまして、entryNo.four！国木ぃ田くぅん！！！」


………………………………

４分は経っただろうか

未だに出て来ない国木田君

とっくに衣装は着替え終わってる筈なんだけどなぁ？？？？


「空絵さん」

空絵(探偵社の事務員的なやぁつ。キャラはめっさ濃い。本編や原作には一切関係御座いません。今のところ)「はい何でしょうお嬢様」

「私オジョウサマ、チガウ。国木田君を引っ張り出してきてくれ。勿論天敵の治と一緒にね」

空絵「承知致しました。行ってくるで御座る！」


私は此の空絵と数年間探偵社で仕事をしているが

彼奴のことは未だに判ってない

けどこれだけは判る

恐い

三十秒もすると

国木田君は口に手を当て乍ら這入って来た

国木田君のコスプレしたのは_________

執事服だ


「わぁ〜！国木田君〜！こっち見て〜！！！その赤面した顔を見せやがれぇ！！！」

国木田「お前…何なのだ執事服って！！他の奴等は何らかのキャラの癖に何故俺だけ執事服なのだ！！」

「えー若しかしてキャラの方が好かったぁ〜？用意してるけど、着る？？」

国木田「着ない！！！！！」

事務員さん「Aさん、そろそろ」

「ハイハーイ。ではentryNo.five！谷崎兄弟！」

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