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日常 組&ポートマフィア&赤ずきん 後編 ページ3

あれから数ヶ月

何かAと仲良くなれた

そして俺は

あの花畑にAを呼び出した

き、来た…


「どったの呼び出して」

pe「あのね」

?「待ちやがれ!!!」

「「な、き、貴様はー(棒)」」

?「棒読みは止めろよ棒読みは」

pe「だって折角のいい雰囲気がさ?おまeゲフンゲフン。チビの所為で掻き消されたんだけど如何してくれるんですか!!」

中也(狩人役)「いや雰囲気をぶっ壊す為に俺は来たからなァ」

「へーそっすか。ところでいい雰囲気とは」

中也「手前が知る必要はねェよ。てか赤ずきん要素何処いった!?もう原作崩壊してるンだが!?」

pe「其れが」

「我々流の」

「「やり方さ☆」」

中也「そ、そうか」

「だって今これストーリー仕立てにやってるけどさ、してみたされてみた系の回もやるつもりらしいし?」

中也「メッタ!!」

pe「此方の作品ではクソメタイ発言が飛び合うのでご注意下さ〜い」

中也「遅ェよ!!注意が!」

「ガバガバっすね」

中也「だな。こんなガバガバだとリクエストとか来ねェぞ」

pe「でもでも補修中に(以下略)ではお気に入り登録3人くらいして呉れたもん!!コメントも3人くらいして呉れたもん!」

「然も作者とフレンドになってくれた人居たもん!」

中也「まァ其れは嬉しいよな。けど続編の2個目で評価1票入ってたけど1だったろ」

pe「評価してずくれるだけ嬉しいからね!!!2個目はギャグ要素が少なかったんだよきっと」

「そろそろメタ発言控えよう?」

中也「んじゃ原作通り狼は殺すということで」

「ギャグだから生き返るしね」

中也「痛みも感じねェしな」

pe「いやいやいやいや恐怖!恐怖は感じるから!」


狩人から逃げようと走り出す

背後を振り向くと衣嚢に手を入れた儘追いかけて来る狩人の姿


中也「待てオラァー!!!!先刻やろうとした事許してねェからな?」

pe「俺!一般市民!」

中也「市民だろうが関係ねェよ!!」


そうして

朝から晩まで追いかけっこは続いた

何時になったら俺はAに告白出来るんだろう……


もういっそ今云っちゃえ!


pe「A〜〜〜!!!!!!ずっっと会った時から好きだよぉぉぉぉぉぉぉお!!!」

武装探偵社 コスプレ大会〜 前編だお→←日常 組&ポートマフィア&赤ずきん 中編



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アリサ(プロフ) - メロンパンさん» 番外編だべ〜!其れなりに更新頑張ります!←おい (2021年7月12日 17時) (レス) id: 290399748d (このIDを非表示/違反報告)
メロンパン(プロフ) - 何か番外編だー!更新頑張れー!…メタメタさんだったの触れないでおこう…() (2021年7月12日 16時) (レス) id: a4612108e9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1  
作成日時:2021年7月10日 21時

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