チートな男装少女の日常w

帰り ページ4

天音side


ｻﾞﾜｻﾞﾜ
何か向こうが煩いな…
よし、いってみよ！


移動中ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


すげっ！ヘドロの敵だ〜
てか取り込まれてるの爆豪！？
あ、緑谷飛び出した。


緑「君が、助けを求める顔してた！」


幼馴染を助けるためか…
ほんと、緑谷いいやつだな。
よし、僕も緑谷に加勢する！


　『緑谷、僕も手伝う。』


緑「悠翔君！？あ、ありがとう！」


　『作戦とかある？』


緑「僕が敵の目を潰すから、悠翔君は風の個性で敵を吹き飛ばして！」


　『おっけ。その隙に爆豪救出するんだな。』


緑「じゃあ…いくよ！」


緑谷が本を投げた。
僕はその隙に敵を風で吹き飛ばす。
だが、中々敵は爆豪から離れない。


(全然離れねぇ…ヤバいな…)


ヒーロー、何で来ないんだ───


オ「もう大丈夫、私が来た！」


オールマイトが来た！？
来たと思ったらあっという間に敵を吹き飛ばした。
オールマイトすげぇ！

時間経過ーーーーーーーーーーーーーーーーー

今僕と緑谷はヒーローに叱られてます。
内容はなぜあそこで飛び出したかという事について。
時間経過が速いのは夢小説の力さ！←メタい
とりあえず緑谷を怒ってるのが気に食わない。
言い返そー


『個性が有っても助けようとしなかった貴方達より、個性が無くても助けようとしたこいつの方が、よっぽどヒーローだと思いますよ。』


緑「悠翔君…」


『緑谷、行くぞ。』


僕は緑谷を引っ張ってヒーロー達から遠ざける。
むかついたし。


緑「悠翔君、ありがとう。僕、ちょっと用事が出来たから、行くね！」


あ、緑谷行っちゃった…
まいっか、帰ろ〜


また時間経過ーーーーーーーーーーーーーーー


家に着いた。


『ただいま』


まあ返事は返ってこないけどねw
僕は今一人暮らしをしている。


中学生なのに何で一人暮らしなのかって？
理由は簡単！親がいないからなのさ！←校長風w


すみません、ふざけました。
ちゃんと話しまーす


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

すみません、短いし原作沿いに成ってませんね…
終わり方も意味不だし…
もっとがんばります

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