1話 ページ2
貴女side
「三校から来ました一二三Aで「お姉様！！」す、よろしく」
遮るんじゃない
「はい！とゆうことで転校生の一二三さんだ」
「お姉様なぜ言ってくださらなかったのですか！」
「まあまあ、どうせ会えたんだからいいじゃないか」
平和に行こうよ、平和に
平和に越したことはないよ(自論)
「良くありません！」
「とりあえず質問ｄ「良くありません！」…」
こら、先生の数少ない台詞をとるんじゃない
そしてなぜ二回も言った故意か、故意なのか
「今はとりあえずいいですが、後できっちり説明してもらいますからね」
「はーい」
「では、授業を始めます」
これで先生の台詞というか登場も最後か
さらば先生、フォーエバー
そして昼休み
「おっ姉っ様〜」
なんて上機嫌なんだ(言葉だけ)怖いよ
静まりたまえ、使い方違うか
「ごめんなさい」
「いえ、なんだか授業を受けたら熱も冷めました」
それはよかったです、ガチギレするとマジで怖いから
いや見たことないけど
「ま、よろしくね」
「はい！」
「一二三さん！はじめまして、私光井ほのかよろしくね」
「私は北山雫、よろしくね」
「よろしく、名前で呼んで私もそうする」
「「うん！A」」
ははは、仲のよろしいことで
「そうだ、Aって深雪の姉妹じゃないよね？もしかして義姉妹！？」
うんまあ勘違いするよね
でも達也はやだな、シスコンが旦那とかやだ
「違うよ司波兄妹とは仲が良くて深雪が勝手にお姉様って言ってるだけ、でも深雪みたいな妹欲しいな、割とガチで」
「もう！お姉様ったら」
「なるほど」
「そうだったんだ、それとAの家って百家？」
「そうですよ！」
お、おうどうした深雪
お前が自慢することじゃないだろ
「うん、そうみたい」
「へぇー、でもAには十師族にも負けないような力がありそう、オーラが違う」
根拠、根拠プリーズ
「もちろん！お姉様は誰にも負け、ま、せんよ！」
「止まるなよ、あと誰にもって訳じゃないよ」
「達也さんにも？」
「そ、それはー」
まあ深雪は達也一番だもんね
可愛らしいわー
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まゆ - 完結おめでとうございます(≧∀≦)面白かったです(≧∀≦)ヒロイン、カッコ良かったです(≧∀≦)キャラとのやりとりも、楽しかったです(≧∀≦)続編、読んでみたいです(≧∀≦)これからも、頑張って下さい(≧∀≦) (2018年4月22日 0時) (
レス) id: 5050a4539b (このIDを非表示/違反報告)
キョウコ(プロフ) - シュウさん» 改めてごめん幹比古。コメントありがとうございます！三校に居たときのふわふわした話になってしまいますが出来るところまで頑張ってみようと思います (2015年4月1日 15時) (レス) id: f02d71bd9a (このIDを非表示/違反報告)
シュウ - ミキの出番完全に取ってしまった＾＾；とりあえず、残り２０話だけでも書いていただけると嬉しいです。実は、僕、この作品にはまってしまって・・・・・・最後まで、楽しみに見ます！！頑張ってください＾＾ (2015年4月1日 14時) (レス) id: 152469b2e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キョウコ | 作成日時：2015年2月8日 14時
