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小|中|大|おっす!おら作者の紫音ですwwww
とりあえず、注意事項。
・パクリは禁止です。
・口調とか迷子だから、暖かく見守ってください。
・荒らし・悪コメ・わざとらしい低評価の三冠悪行はしないでください。
前置き終わりっ!
※もし、(名前)が一郎と双子だったら。
(名前)「ただいま、俺と血を分けた一郎!」
一郎「どこ行ってたんだよ、馬鹿!」
(名前)「なんだ、生まれが数秒違う俺がいなくて寂しかったのかw 抱きしめんなw」
一郎「生まれが違ったって同い年だし! つーか、生まれてからいつも一緒だったのにいきなりいなくなりやがって!」
(名前)「だって、施設のおっさんが俺と一郎見分けないもんだから、いない方が良いかなーって。
働けたら俺どこでも行けそうだったし、一郎がいれば二郎と三郎は大丈夫そうだったしw」
一郎「理由が雑!」
(名前)「つーか、相変わらず俺にそっくりでかーわい♡ 食べちゃいたいw」
一郎「顔を揉むな!見飽きるほど同じ顔見てんだろうが!」
(名前)「いやぁ、俺目だけ違うからw」
一郎「それでも見分けつかねえ施設のおっさんやべぇな。」
(名前)「だろー?」
バカな話をして再開した俺達だったw
本編へどうぞ→執筆状態:続編あり(連載中)
とりあえず、注意事項。
・パクリは禁止です。
・口調とか迷子だから、暖かく見守ってください。
・荒らし・悪コメ・わざとらしい低評価の三冠悪行はしないでください。
前置き終わりっ!
※もし、(名前)が一郎と双子だったら。
(名前)「ただいま、俺と血を分けた一郎!」
一郎「どこ行ってたんだよ、馬鹿!」
(名前)「なんだ、生まれが数秒違う俺がいなくて寂しかったのかw 抱きしめんなw」
一郎「生まれが違ったって同い年だし! つーか、生まれてからいつも一緒だったのにいきなりいなくなりやがって!」
(名前)「だって、施設のおっさんが俺と一郎見分けないもんだから、いない方が良いかなーって。
働けたら俺どこでも行けそうだったし、一郎がいれば二郎と三郎は大丈夫そうだったしw」
一郎「理由が雑!」
(名前)「つーか、相変わらず俺にそっくりでかーわい♡ 食べちゃいたいw」
一郎「顔を揉むな!見飽きるほど同じ顔見てんだろうが!」
(名前)「いやぁ、俺目だけ違うからw」
一郎「それでも見分けつかねえ施設のおっさんやべぇな。」
(名前)「だろー?」
バカな話をして再開した俺達だったw
本編へどうぞ→執筆状態:続編あり(連載中)
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作者名:紫音 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shionn/
作成日時:2021年4月30日 2時