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璃月港から少し離れた山の麓にある、



一軒の素朴な建物。



そこは、璃月の知る人ぞ知る雑貨屋である。









こんにちは。
私自身夢小説を書くのはとても久しぶりなのですが、原神という作品にどっぷりと浸かってしまい…。書きたい欲が湧いたので、書かせて頂きます。
これといったオチは今のところ考えておりませんが、一応タルタリヤと鍾離先生に的を縛りたいなぁと考えております。ぼんやりとした考えですが、それでもいいという方はよろしくお願いします。執筆状態:更新停止中











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作者名:ひこ | 作成日時:2023年11月19日 22時

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