【文スト】あの電子音に文豪達を。【ボカロ】

第2章~パーティの始まり……？~ ページ4

貴方「え…！？いいんですか？」

森「丁度君は私の守備範囲の((殴 ドゴォォォ」

紅葉「此奴は気にしなくていいぞ。遠慮せずに泊まっていってくれ。もし此奴に変なことされたらすぐに連絡頼むぞ。」

貴方「あ、ありがとうございます……？」(ドゴォォォ？)

太宰「でも、こうして会うのも何かの縁だよ。」

国木田「いちいち手を繋ぐな。」

人形達「「「なら、パーティだね！！」」」国木田「無視だと！？！？」

全『歓迎しよう！！！！！！！！！』

太宰「ほらほら。日本酒あるよ？」

？「ア？こんなパーティーの中で日本酒？ハッ。太宰の癖に、何の冗談だ？」

太宰「ゲ。中也。何の用だい？こっちは可憐なお客様のお相手で忙しいのだけれども。」

中也「なーにが忙しいだ。それにパーティーにはワインだろ。ほらよ。」

コポコポ

貴方「あ、ありがとうございます…？(私、一応20なんだけど…。)」

エリス「さ！皆！乾杯するわよ！」

紅葉、人形達『準備は良いかの？/いいですか？/いい？』

全《さぁ、始めよう 気が狂っちゃう程に楽しい、Happy☆nightを。》 to be continued…？

少しワードを替えました！本当にお待たせして申し訳ございません！！

第3章~異変~→←第1章~不思議な館~

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