殺す ページ33
部活に向かう
と、途中で灰崎と緑間を見たから、近づいてみる
緑間「朝、虹村さんたちと話していただろう?あれは一体どういうことなのだよ」
灰崎「はぁ?知らねぇよ。なんでもねぇ」
うんうん、上出来です!w
灰崎たちには緑間が何か聞いてきても、知らないって言うように指示してある
先に行ってスポドリ作っとくか
部室に入ると、虹村さんがいた
虹村「灰崎がさっき呼ばれていたみたいだが、、、大丈夫か?」
「平気ですよ。多分」
虹村「、、、なぁ。本当は何を最終目的にしているんだ?新井からキセキ達を奪うっみたいなことを言っていたが、富沢のその目はそれだけじゃない気がするんだが」
ああ、触れないで欲しいところに来たな
「、、、、さぁ?やってはいけないことですよ。いったら虹村さんはきっと傷つきます。虹村さん、僕に協力しても何があっても虹村さんは何も悪くないですよ。だから、、、、」
そこまで言って目をそらす
だから、殺させてください
なんて、言えるはずないよね
僕が決心したこと
新井を、、、殺す
371人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
怪盗フローレ(プロフ) - ‡setokano★黄瀬灰崎愛し隊No.0‡さん» ありがとー!!あれね、完結考えてた時が深夜テンションでああなったww次の日メモ読んでたら自分で吹いたwwいなくなったその後ねー。うーん、考えてみるぜ☆ 誤字、何話!? (2016年11月27日 11時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
‡setokano★黄瀬灰崎愛し隊No.0‡(プロフ) - だがしかし、“連れて生きた”は誤字であると思われる(。-`ω´-) (2016年11月27日 11時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
‡setokano★黄瀬灰崎愛し隊No.0‡(プロフ) - バッドエンドまでの完結おめでとー!!最後のボケめっちゃ笑ったWW夢主ちゃん逝っちゃうのにバッドエンドなのに笑っちゃったよWつかガーナがいい奴過ぎて。夢主ちゃんがいなくなった後のキセキの様子とかも見てみたかったなぁ とりあえず!お疲れ様でしたー! (2016年11月27日 11時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - あやぽん。さん» ありがとうございます!ハッピーエンドはもう終わりましたが、バッドエンドももうすぐで終わるので、楽しみに待っててください! (2016年11月25日 17時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
あやぽん。(プロフ) - とっても面白いです(´∇`)これからも頑張ってくださいね!!!楽しみにしてます〜(*`・ω・´) (2016年11月25日 16時) (レス) id: 5eb1035f6b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ