検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:226,230 hit

味方 ページ21

屋上にて




桃井「これでみんなも気づいてくれるかな?」




なんで少しわくわくかん出してんだw




「さっきまでおびえてたくせにw」




桃井「演技だよ?」




え?




桃井「Aも引っ掛かった?wやった!」




まじかよ




「さつきって意外と腹黒い?w」




桃井「かもね♪」




否定しないのかw




しかも最後の音符はなんだw




かわいいから許すけど




ガチャ




誰かが来る




そこにいたのは3人




灰崎「なんであの時何も言わなかったんだよ」




黒子「ていうか僕校門のところで待ってたんですけど新井さん遅刻でしたよ」




虹村「部員の事はちゃんと知っておきたい」




さつきはまた、、、多分演技、、、w




さすがだなww




「灰崎さぁ、何を根拠に僕らを信じるわけ?」




灰崎「あ?お前が俺を信じてるから俺も信じるし、そもそも今日までの新井の態度見て明らかだと思うんだけど?」




バカなりの答えってかw




桃井「テ、テツ君は私の事信じてくれるの?」




黒子「はい、さっきも言いましたが新井さんは遅刻でしたし、僕が戻った時にはスポドリができているって言うのは明らかにおかしいです」




ちゃんと考えての答えね




「虹村さんは?知っておきたいって、何をです?」




虹村「新井の行動が可笑しいのは明らかだ。けど、俺は黒子みたいに直接見たわけじゃないし、灰崎みたいに少しでも情報が知ってるわけじゃない。だから、教えてほしい」




なるほどね、この時点でもう3人は僕らの味方なわけね

証拠→←赤司の判断



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (156 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
371人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 悪女主 , 死神
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

怪盗フローレ(プロフ) - ‡setokano★黄瀬灰崎愛し隊No.0‡さん» ありがとー!!あれね、完結考えてた時が深夜テンションでああなったww次の日メモ読んでたら自分で吹いたwwいなくなったその後ねー。うーん、考えてみるぜ☆  誤字、何話!? (2016年11月27日 11時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
‡setokano★黄瀬灰崎愛し隊No.0‡(プロフ) - だがしかし、“連れて生きた”は誤字であると思われる(。-`ω´-) (2016年11月27日 11時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
‡setokano★黄瀬灰崎愛し隊No.0‡(プロフ) - バッドエンドまでの完結おめでとー!!最後のボケめっちゃ笑ったWW夢主ちゃん逝っちゃうのにバッドエンドなのに笑っちゃったよWつかガーナがいい奴過ぎて。夢主ちゃんがいなくなった後のキセキの様子とかも見てみたかったなぁ とりあえず!お疲れ様でしたー! (2016年11月27日 11時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - あやぽん。さん» ありがとうございます!ハッピーエンドはもう終わりましたが、バッドエンドももうすぐで終わるので、楽しみに待っててください! (2016年11月25日 17時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
あやぽん。(プロフ) - とっても面白いです(´∇`)これからも頑張ってくださいね!!!楽しみにしてます〜(*`・ω・´) (2016年11月25日 16時) (レス) id: 5eb1035f6b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:怪盗フローレ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年10月1日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。