田舎暮らしだった引きこもりは.... [まふまふ] (ページ3)

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あらすじページ3

田舎に住んでいた、Aは

学校に行かず、中学のほとんどを引きこもって過ごしていた。

だが、中学の卒業式の日(まぁ、でなかったが)

両親から、東京で暮らさないか(いや、暮らせと言われ)

まぁ、東京にやってきて、

スマホを買うことにした。

その店で、歌い手の、まふまふ、そらる、と出会うが

Aは田舎暮らしで、歌い手という存在も知らず、スマホの使い方を

教えてくれる、優しい人と思っていた

途中で、まふまふの家に行くことになるが、捨て猫を見つけたAは

連絡先も聞かずに、バイバイしちゃう。

それで、歌好きのAはスマホでニコニコを見つけ

歌い手を好きになる。

と、ここで、夢のようなことは終わりで

高校に行くことになったAは中学校のときの出来事があり

不安だった。

その高校では、中学のとき親友だった雪に会い

自分の本当の気持ちをぶつけ、今はもう親友

(過去、Aはいじめられていて、雪だけは親友だったが、
　ある時、カッターで傷をつけられて以来雪との関係は崩れ
　学校に行かなくなった)

雪はAが歌が上手かったことを覚えていて、

また、会えたらと思い、ずっとmixなどのやり方を学んでいた。

それで歌い手を薦められ、自傷無色を投稿。

もちろんmixは雪

まぁ
少し戻って

それから、まふまふ、そらる、はうらたたぬき、坂田

にAのことをを探せと言われ、探しているが

歌い手の
winterの歌生放送でAとわかり

まふまふがコラボを頼みこみ

コラボすることになるが、Aは車に引かれてしまう。

そして、怪我はしているが、助かり、ホッとしたのもつかの間

まふまふ、そらる、から....