【黒バス】氷室さんと火神君は、妹と再会するようです。

第31Q。 ページ4

黄瀬side


火神「おいA！なんで黄瀬連れてきたんだよ！」


風音「え？だって○○駅の場所知らなかったから」


火神「そういう問題じゃねぇよ！！」









この会話で察した。


火神っちと俺は似てる…と←


バスケでは青峰っちと似てるけど、風音っちに関しては扱いが俺ら同じだ、うん←









？「おいおいタイガー、せっかく(人2)が友達連れてきたんだから良いじゃないか！」


火神「んなこと言ったって…はぁ…」


黄瀬「…なんかごめんッス」


火神「…もう良いよ、慣れたから…」←









此処に辰也がいたら…とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟く火神っち。


…アメリカ(あっち)で余程苦労したんスね。


…ところで、俺はこの金髪美女の名前を知らないのだが。








黄瀬「火神っち、この人が師匠なんスか？」


火神「ん。アレクサンドラ・ガルシア。
よく3人でバスケ教わったんだよ」


アレックス「アレックスって呼んでくれ！宜しくなリョータ！」


黄瀬「あれ、なんで俺の名前…」


風音「あ、私が教えた」←


黄瀬「勝手に教えないで！？」








あぁもう嫌だ、なんだこのマイペースさ。


着いていくのでやっとだ。









火神「…なんかすまねぇ。今度なんかつくって持ってくわ」←


黄瀬「…オニオングラタンスープお願いするッス」←







何故か火神っちと手を組み合い、"風音A世話係同盟"なるものを作った←

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