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第一訓 ツンデレなんて滅多に居ねーよ ページ5

土)(コイツが姫⁉︎ウソだ、誰かウソと言ってくれ。)







沖)(何だコイツ。)









土)・・・兎に角、 一応屯所で保護するぞ。







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近)・・・え?何この子。姫様なわけ?






沖)そうでさァ。本人がそう言ってますぜ。






由)パピーガ遊ビニ行ケ言ッタネ。






近)あれ?行方不明じゃ無いのか?






由)ドイツもイタリアもミンナアホネ。ワタシ、チャントコムギコニモ言ッテ出カケタヨ。







土)何か色々言葉が間違ってるんだけど。








プルルルプルルル


近)あ、とっつぁんから電話だ。



松)もしもし、近藤。スマン。間違えた。やっぱり姫行方不明じゃなかったわ。



近)え⁉︎ウソ!ちょっまっとっつぁn((ピッ・・ツーツーツー ・・・由羅ちゃん、ゴメン。




由)別ニイイネ。ソロソロ帰ルヨ。バイバイ。





そう言うと、由羅は屋根の上に乗って走って行ったのだった。








土)何だったんだアイツ。




沖)まあいいじゃねーですかィ。






近)屋根の上登って行ったけど。




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後日




土)と、言うわけで指名手配の桂g((ドゴォォォォォォォォォォォォォォン






全)・・・・・・。






土)何でお前がここに居んだよ!






由)パピーガ嫌ニナルまでココに居テイイッて言ッテタヨ。・・・ヨロシクネ!





土)急に言われても困るんだけどォォォォォ!!!!!!





こうして、由羅姫様は真選組に居候兼自称隊士になったのでした。

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作者名:副会長 | 作成日時:2015年3月19日 17時

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