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ごじゅうご ページ20
貴方side
せ「おはよ、Aちゃん。」
「おはよ、千羅。」
せ「よく寝たね。」
「うん。」
せ「ねぇ、彼方と俺、どっちが信じれる？」
「...二人とも。」
せ「他の人は？」
「二人の方が上。」
せ「そっか。」
「渉の手伝いに行ってくる。」
せ「わかった。」
「渉、おはよ。ってあれ？今日は悠なの？」
さ「うん、Aちゃんおはよ。」
「おはよ。悠。手伝うよ。」
さ「ありがと。」
し「ふわぁ〜、おはよ、坂田、Aちゃん。」
「おはよ、志麻。」
し「手伝ってるのか？偉いね。」
ま「おはよーざいまーす。」
「真冬、おはよ。」
ま「おはよ、Aちゃん。」
さ「朝ご飯出来たよー。」
せ「んぉ？皆起きとんのか〜。」
「彼方は？」
って言ったら視界がふわっっと浮いた。
そ「おはよ、A。」
「彼方！おはよ。」
ま「今日は僕とご飯食べよ！」
「んー、渉と食べる。」
う「いぇーい。」
さ「じゃあうらたさんの隣僕がいくー。」
せ「Aちゃん、一緒に遊ばない？」
「遊ぶ―！志麻も一緒に！」
し「俺もええんか？」
せ「じゃあ三人で遊ぼうか。」
し「外行って遊ぶか？」
せ「いや..家の中のほうがええやろ。な？」
「うん。怪我してほしくないもん。」
し「じゃあ家の中で遊ぼっか。」
せ「ゲームでもしよっか。」
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作者名：姫乃.。 | 作成日時：2018年1月4日 0時
