鶴の三十四声*本物のロイヤル ページ35
姫鶴side
麻里『ψ(｀∇´)ψﾌﾊﾊﾊﾊ一期ざまーｗ』
なんて、あの動画を撮ってからずっと高笑いをしている麻里様…
姫鶴『麻里様。そんなみっともない笑いは控えた方が良いですよ』
しかし、あの画像凄かったな…
麻里『向こうの姫ちゃんがやっぱり女は胸なんだ…って嘆いてるらしいよ』
でも、それも違うと思いますよ。
ちゃんと性格で選んでくれる人もいるかと…
それに、私が言うのもあれですが、
ただの邪魔になるだけだと思うんですが…
そんな事を思っていると、
？｢失礼致します｣
麻里『ん？はーい！』
すると、一期様が入ってきた。
一期｢あの、やはりお手伝いします。｣
麻里『Σ(ﾟдﾟ；)えっ!?いや、弟たちと遊んでていいのよ？』
一期｢いえ、弟たちとは帰ってからも遊べますので、少しでも麻里殿のお役に立ちたくて…｣
麻里『ロイヤルだ!!!!やったよ姫ちゃん、本物のロイヤルがここに！』
姫鶴『はいはいｗでも、私の方は終わってますし、後は麻里様だけなの…で？？？…麻里様、なぜ一枚しか終わってないのですか？＾＾』
麻里『( 'ω')ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧすみません！ほんと、こういうの苦手なんすよ…』
姫鶴『(´Д｀)ﾊｧ…一期様、やはりおねがいしてもよろしいですか？』
一期｢はい。喜んで(´∀`)｣
そうして手伝ってもらうと、あらゆるはやさで書類が無くなっていきました。
そして翌日＿。
姫鶴｢おかえり、ロイヤル!!｣
麻里『ほれ見ろ、やっぱお前はエセだろ!?』
一期『だから、こうなってしまったのは貴方のせいですが!?』
麻里『どうやったよ、あの心から引いている姫ちゃんを見たのは』
一期『正直、精神的にきました…』
麻里『(°д° )はっ、ざまーみやがれ』
一期『うるさいですぞ？』
麻里『すみませんした!!』
姫鶴『一期様、おかえりなさいです。』
一期『はい、ただいまですｗ』
稲瀬｢まじありがとね。そっちの一期のおかげでみんな踊れる様になったから！｣
麻里『いんや〜こちらこそ、おかげで書類が終わったよ！』
稲瀬｢後で動画送るね〜｣
後日＿＿＿＿。
稲瀬様から１本の動画がきた。
所々、踊れてない人がいたけどとても微笑ましく、みんなが笑顔で踊っていたのでこちらも笑顔になりましたｗ
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はる - 何だろう、、わかるようでわからない、、、 こちらこそコメント返しありがとうございます。 (2016年10月8日 15時) (
レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - はるさん» 稲瀬「いやいや違うんだよ!別に私は胸が揉みたいわけじゃない!そこに胸があるから揉みに行くんだよ!」姫鶴「すみませんコイツ馬鹿なんです!!!」コメントありがとうございます! (2016年10月8日 13時) (レス) id: abb1e24d8b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 稲瀬ちゃんだれもが羨みそうな胸あるんだから自分の揉めば良いのに、、、 (2016年10月8日 12時) (レス) id: f942a4b8b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫鶴一文字親衛隊一同
x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時：2016年10月1日 19時
