( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°元気になぁれ☆ ページ17
松side
十四松の爆弾発言の後、
トド松と十四松がちょこを運んで来た。
十四松「ただいマッスル！」
トド「ただいまー」
1〜4「おかえりー
ちょこ!?」
おそ松「ちょちょちょちょっとまって！?どうした！?」
末松「拾った。」
チョロ「どこで!?」
十四「家の前。」
カラ「落ちてたのか!?」
トド「歩いてたら貧血になって倒れた。」
一「.....。(聞きたい事を上三人に全部言われて納得した。)」
チョロ「せめて何か言って！一松！」
一「いや、だって、もう聞きたい事全部言われた。」
おそ「何かごめん一松。」
一「.....。煮干し。」
おそ「わかった(´・ω・`)」
にゃおーん。
そう言って、ちょこのかばんから
子猫が６匹飛び出した。
一「あ、いらっしゃい。」
「「「にゃーーん！」」」
おそ「おー、元気にしてたか、おそにゃん。」
1猫「にゃー。(僕はいつでも元気だよぉ)」
カラ「フッ、今日もしっぽがbeautifulだぜ、カラ松cat？」
2猫「にゃうん。(Thank You,からにゃんHoomen.)」
チョロ「おそにゃんと喧嘩するなよ。ちょろにゃん。」
3猫「にゃー！にゃむ。(あいつがイタズラしなきゃしないよぅ。)」
一「よーしよしよし。」
4猫「ゴロゴロ」
十四「お手！お座り！」
5猫「にゃぁ！にゃん！(お手とお座りした。)」
トド「僕、猫嫌いなんだよね〜。」
6猫「にゃー、にゃう？(僕の事、嫌いなの？)」
一「トド松、とってぃが僕の事、嫌いなの？だってさ。」
トド「え、分かるの？」
一「うん。」
トド「そっかー、とってぃは好きだよ♪」
6猫「にゃぁぁぁ！にゃー！(ほんとーに！?じゃ、抱っこして！)」
1〜5「微笑ましい.....。」
トド「ちょ、十四松兄さん意外キモいよ？」
1〜4「このドライモンスター！」
十四「アサヒィ↑ｽｩﾊﾟｧ↓ドゥゥゥﾗｧｧｧｲ！」
トド「何で知ってるの十四松兄さん!」
十四「おそ松兄さんに教わった！」
チョロ「十四松、おそ松兄さんに卍固め。
(日頃の八つ当たり)」
十四「あいあい！」
おそ「あぁぁぁ！話の流れぇぇぇ！」
十四「それにしても、ちょこ、起きないね。」
トド「クッキー、作って待ってようっと！」
カラ「俺も手伝おう、brother。」
トド「イタい..あ、ありがとう！」
十四「.....。
ちょこ、( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°元気になぁれ☆
早く起きてね？」
そう言って、黄色は黒にそっと口付けた。
朝起きて感じる事が良い香りだったならとても幸せな気分になる→←作者の休憩室。 トッティをお呼びしました。
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ちまき(プロフ) - りんごさん» 後から判るように書きます！ (2016年8月11日 18時) (
レス) id: 9b01d08efb (このIDを非表示/違反報告)
ちまき(プロフ) - りんごさん» いいえ！違います！ (2016年8月11日 18時) (レス) id: 9b01d08efb (このIDを非表示/違反報告)
りんご - これからも頑張ってください！応援しています！あと、夢主はちょこという名前なのですか？ (2016年8月11日 13時) (レス) id: ce42db14ef (このIDを非表示/違反報告)
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