番外編；駄作者とちょこがもしも松野家の妹だったら ページ11
俺たちには、可愛い双子の妹がいる。
病んでしまった姉の「ちょこ」と、
精神病と精神障害を３つもつ妹「ちまき」。
どちらも可愛い妹だ。
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ちまき「ちょこ姉さんっ！歌、歌おうっ♪」
ちょこ「あ、ちまき。いいよ。」
ちまきは自分の水色のアコギをもって、屋根へ行く。
ちょこは、付いていく。
ちまき「せーーーーのっ。」
ちまきとちょこ双子に生まれたよーーー!
ちまき「２倍じゃなくてー？」
ちょこ「２分の１〜♪」
双子双子に生まれたよ〜♪
ちまき「育ての苦労は〜」
ちょこ「考えたくないの〜♪」
すると横から、、。
筋肉松六つ子に生まれたよー!
ちょこ＆ちまき「な、、なぬっ！？」
いつの間にか筋肉松が屋根に上って来ていた。
カラ松が横眼でこっちをみて、笑いかけてきた。
十四松はいつも通りの笑顔である。
ちまき「姉さん、、。いくよっ！！！」
ちょこ「いくのっ！」
双子双子に生まれたのー!
カラ「なかなかやるな、、、！」
十四「ギター上手くなってる！」
ちょこ「あ、そうだ。ちまき。」
ちまき「どしたの、姉さん？」
ちょこ「はい、これ。」
そういってちょこは、テレキャスターをちまきに渡す。
アンプも。ちょこはマイクを握る。
ちまき「お、いっちょやりますかｗ」
ちょこ「兄さん、お覚悟なの。」
十四「ん？ちまき？ちょこ！？
兄さん！なんか企んでる！」
カラ「sister's？じ、冗談はやめようぜ?(焦」
ちまき「１，２、１２３４！」
ちょこ「すー、はー、すーは、すー、
僕は生まれそして気付く知って尚も歌い続く永遠の命ボーカロイドたとえそれが既存曲をなぞる玩具ならばそれもいいと決意ネギをかじり空を見上げシルをこぼすだけどそれもなくし気付く人格すら歌に頼り不安定な基盤の元帰る動画は既に廃墟皆に忘れ去られた時暴走の果てに見える終わる世界ボーカロイド」
ちょこが大声で初音ミクの消失を噛まずに唱えている。⬅?
もちろんうるさいわけで全員外に出てきた。
チョロ「何やって、、ウソだろ！？ちょこ！？ちまき!?」
一「ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞﾔﾊﾞｰｲ」←
おそ「あ、筋肉松死んだｗ」
トド「」⬅
結論。やばいやばいやばやばい♪(殴
ピンポンダッシュからのパタリ。ちょこちゃんは闇少女です。→←作者からのそこそこ重要？な話。
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ちまき(プロフ) - りんごさん» 後から判るように書きます！ (2016年8月11日 18時) (
レス) id: 9b01d08efb (このIDを非表示/違反報告)
ちまき(プロフ) - りんごさん» いいえ！違います！ (2016年8月11日 18時) (レス) id: 9b01d08efb (このIDを非表示/違反報告)
りんご - これからも頑張ってください！応援しています！あと、夢主はちょこという名前なのですか？ (2016年8月11日 13時) (レス) id: ce42db14ef (このIDを非表示/違反報告)
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