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１((拾われました ページ1
その日はいつものように平和で、北の地域では珍しく太陽が燦々と照っていた。
北欧の面々も、ここ最近は天気がいい日が続いていると言う事で久々に５人で顔合わせでもしようと連絡を取った。
丁「だって、ただ黙って待ってても仕方ねーべよ！なー、ティノ！」
芬「はい、ターさん♪」
氷「……意味わかんない。
後で怒られても、僕知らないからね」
♪〜
芬「あっ、来たのかな…？
僕、ちょっと見て来ますね！」
続く
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作者名：暇犬
| 作成日時：2017年5月28日 2時
