地味女だからって彼氏がいたらダメなんですか【黒バス】

地味度39% ページ41

試合は基本書かないので本編のどこらへんかわからないかもしれませんが今は...黒子達が黄瀬を練習試合で倒した後になります


ちなみに現実ではありえないことが度々ありますが見逃してください

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圭「それじゃ今から文化祭の出しものを決めたいと思います」



はい、異議あり！ですなんで一学期中に文化祭があるんですか！だいたいこういうのは10月とか一年の後半にありませんか！

と心の中でぶつくさ唱えとく






「はーい、メイド喫茶が言いといいまーす」



漫画の資料になるな



「はーい執事喫茶がいいです！！」



これまた資料になる



「お化け屋敷ー」


文化祭の定番だね


「彼シャツ喫茶」



「「「ナイスアイディア！」」」



圭「じゃこの中で多数決」



『はい！彼シャツ喫茶ってなんですか！この学校は校則厳しいんじゃなかったんですか！』



圭「まぁ文化祭ぐらい羽目をはずしていいんじゃないか、それに男の先生が多いし」


ありえない、馬鹿だこの人達

ロリコン教師め




結果



彼シャツ喫茶21票


メイド喫茶0票


執事喫茶16票


お化け屋敷4票



クラスの男子全員が彼シャツ喫茶に入れやがった.....桜井君、君もそういうのが好きなのね




圭「それじゃ彼シャツは誰かに借りてこいよ」




私は裏方に回ろう、そして喫茶なんだろ、飯作ろ




「女子はもれなく彼シャツ来て接客な」



はい死んだー、もうこの世の終わりだ、なんでこんな恥ずかしいことをしなぎゃならないんだよ









　




　



「高尾くん、シャツ貸してくれなぃ？」


高「ごめんねー、他の人に借りてもらっていいかな？」



「か、川村くんしゃ、シャツ貸してください！」



川「ごめん他のやつから借りて」



「緑間くん！」


緑「嫌なのだよ」









あはは、何あそこのモテ軍団、クッソむかつく滅びろ





『これさある意味告白大会だよね』


野「うんそうだね、ちょっと私行ってくる」


『え？どこに』









野「和成ちょっといいかな」



高「うん？」




咲ちゃんは和成を連れて廊下に出る、その時女子の般若のような顔は一生忘れないだろう

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