地味度21% ページ22
色々話おかしいかもしれないですが気にしないでください!(・ω<)
私は試合がかけないので(文才が無い)なのでところどころ飛ばします
あと評価93票も有り難うございます!初めて90超えしました、ちょっと泣いてきます
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黄「今日はどうするッスか?」
青「初戦だしまぁぼちぼちやるか」
『どんな試合になるかな楽しみ』
初めて大会に来たのでワクワクしてます
気持ち悪いとか言わないでよ、自分で一番わかってるから!
試合が始まり、最初のボールは青峰君に渡った
そのまま青峰君は誰にもボールを触らせずダンク
「早すぎだろっ!」
高「次に切り替えるぞ!!」
そのまま第1、第2Qが終わった
点数は
帝光:103対桐港:0
『なにこれ.....キセキの世代ってこんなに強いの』
「お、お疲れ!次頑張ろう!まだ逆点できるチャンスはあるよ!」
ベンチにいる皆は半分諦めかけている様子だ
だが二人だけまだ勝てると信じている目をしている奴がいた
高「おい、何もう諦めてんだよまだ試合は終わってねーだろ、ここで諦めたら今まで頑張ってきた俺達の努力はどうなるんだよ!!」
「.........そうですよ先輩達は今年で最後の大会になるんですよ、このまま諦めるんですか!それなら最後まで頑張って負けた方が絶対いい思い出になります!!」
みんなは顔を見合わせ
「.......そうだな、もうちょっと頑張ってみるか」
高「もうちょっとってww最後まで頑張れよ」
「うるせっ」
『こういうとき男子って羨ましいよね、女子にはこんな爽やかな友情ないもん』
休憩が終わり第3Qが始まった
黄「俺にパス!!」
紫「黄瀬ちんに渡すなら俺が入れるし」
第3Qに入ってからキセキの世代がおかしい....
人をおちょくってるようなバスケ
『なにこのバスケ、人を馬鹿にしてんの...』
「次は俺が入れるッス」
「ダンクばっかしてる猿にボールは渡さないのだよ」
「今回、1番入れてるのは青峰だな」
敵は和成たちなのに味方同士で戦ってるみたい
『和成、お願い勝て!』
黄「ちょ、青峰っち俺のボール奪わないで欲しいッス!」
青「あ?お前がノロイから悪いんだろ」
高「よそ見し過ぎだぜお二人さん」
言いあいをしている二人の間に入り青峰君からボールを奪おうとするが
青「遅っ、もっと真面目にやれよ」
高「っ!」
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のんのん - ↓ちなみに40%のところです (2017年5月6日 21時) (レス) id: e2e5981f50 (このIDを非表示/違反報告)
のんのん - 字を間違えております○/Z<土下座) 文句みたいですいません○/Z<土下座) (2017年5月6日 21時) (レス) id: e2e5981f50 (このIDを非表示/違反報告)
雷羅(プロフ) - クロスカラーズフレなりませんか? (2017年3月15日 1時) (レス) id: bcde09f35f (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく - 絵、上手くないですか?ビビりました…その才能を分けてください…。それより面白いっす!作者さんの作品好きですよ (2016年8月8日 17時) (レス) id: f6788533fa (このIDを非表示/違反報告)
劉寡(プロフ) - RAANUさん» いいですよ! (2016年8月3日 20時) (レス) id: 29e4b71549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:劉寡 | 作成日時:2016年6月2日 7時