地味女だからって彼氏がいたらダメなんですか【黒バス】

地味度11% ページ12

『私に付いてきたらストーカーとして訴えるから』


もう授業サボろう....うざくて仕方ない


黄「いやー、やっぱりAっち面白いッスね今までの女子と違うっつーか」


赤「あぁ、全く俺らに媚びる気配はないしな」


桃「仲良くなれるかなー」


黄「俺絶対Aっちを惚れさせるッス！」


黒「ﾌﾞｯ!」


黒子はちょうど飲んでたお茶を吹いた


黄「どうしたんッスか黒子っち！」


黒「いえ、何でも無いです(惚れさせるって一生無理でしょうに)」








『あ、中村さん？ネームで来たんで見せに行きますねー』


中《今から？》

ちなみにまだ2時間目です

『はい、もう授業を受ける気になりません』

中《もう、ちゃんと授業は受けなさいよ今回は許してあげるけど》

『あざーっす』


よし早退するか









テキパキと荷物をかばんに詰める



青「あ？お前どこに行くんだよ」

『帰るんですよ』

緑「どこか気分が悪いのか？」

『えぇ、あなた達がいるせいで吐き気がする』


だから男子！その目やめろ！キラキラさせんな！



『あ、そうだテツヤ明日楽しみにしといてね？』

黒「はい？分かりました」









　



　


このままネームがOKされたら次の話を書き下描きするか

　

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