武器14種類 ページ14
青「す、すげー」
桃「赤司君の家なみにでかいよ」
目の前にはとてもデカイ家
黒「コレで信じましたか?」
赤「あぁ」
『それであんたら来るの』
青「はいろーぜなんか貰えそうだし」
遠慮をしろ遠慮を、みんな来るみたい、家に招き入れとりあえずリビングに入れる
黄「外見の割には質素っすね中」
『いくらかねもってるからと言ってもともとは庶民だしね結局成金だよ』
母「紅茶でいいかしら」
紫「お菓子もー」
緑「遠慮をしろ!」
母「ふふいいわよ今から持ってくるね」
黒「相変わらず美人ですねそれに比べ」
私の方を見て笑う、ん?ぶっ殺してヤローか
『とりあえずクソジジィそこに座っとけや』
父「はい」
『今から家族会議するから私達の事ほかっといていいよ』
黒「分かりました」
だがみんなはそんなわけにも行かず私達の方を向いたまま黙る
母「それで今までどこに言ってたのかしら」
父「パリのファッションショーに行ってました」
母「そう、まぁそれは仕事だからいいわ」
問題は...携帯を取り出しある写真を見せる
『これなにこれ、』
父「社員と記念写真を」
『ほほぉ、お前は社員とキスをするのか』
黄「ブフォ」
飲んでいたジュースをこぼす
黄「どういう事ッスか」ボソ
黒「聞いてればわかりますよ」
母「貴方が女癖悪いのは知ってますがそれも惚れた弱みです」
『次こんなことしてみろ私達デザイナー降りるからな』
桃「デザイナー?」
『私と母さんPRINCESSでデザイナーやってるのクソジジィはブランドの洋服のデザイン母さんはバックや小物のデザイン私は中高生向けの少し安い服のデザイン』
黄「Aっちデザイナーやってるんッスか!」
『私の場合は中学生だからたまにやるぐらいで殆どはあと二人デザイナーがいるんだけどその人たちがメインでやってる』
学生と仕事を両立させるなんて無理無理
黒「けど、Aが作った服はだいたいその日で完売するぐらい人気なんです」
『あまり作れない分他の人よりは考える時間があるからね』
ほら、私って天才だから
黒「自意識過剰乙です」
『それはそこの奴らに言え』
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ノラ猫 - ふぉぉお……!その後完結ですね!2人ともおめでとう!少し寂しくなりますね…作者様ありがとうございます!今後も活動頑張って下さい!応援してます♪ (2016年10月6日 19時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
ノラ猫 - そ、その後だ!ありがとうございます!のんびりと楽しみにしています♪ (2016年9月24日 13時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
劉寡(プロフ) - 栞さん» ありがとうございます (2016年9月21日 16時) (レス) id: 29e4b71549 (このIDを非表示/違反報告)
栞 - 読ませていただいました。終わったのが悲しいです。それに、とても面白かったです! (2016年9月12日 19時) (レス) id: 6790929056 (このIDを非表示/違反報告)
ノラ猫 - ご返信下さり有難うございます!そして書いて下さるのですね…!有難うございます!(/≧ω≦)/本当にフッと浮かんだときに、無理の無い範囲でで良いですからね(*>Δ<)、最近涼しくなってきましたから、お身体に気をつけて下さい^^ (2016年9月12日 13時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:劉寡 | 作成日時:2016年7月4日 23時