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武器13種類 ページ13

まぁその後みんなで帰ってるけどあからさまに緑と紫と赤が敵意むき出しなんだけど、なんでそんなに私のことをファンって思うの?私はお前らの事好きって言ったか!!あぁん!?




黒「これほど顔面崩壊が似合う人はいないでしょう」


『失礼すぎるだろおい』



?「........ここはどこだー!」




・・・・・・・・・・・・ん?



通路の真ん中で仁王立ちしている肌の黒い男



黒「あれ?あの人おじさんじゃ.....」



『クソオヤジィィィィィ!!!』




私はクソジジィめがけて飛び蹴りを食らわす



父「ぐほっ!」

 
地面に倒れこんだクソジジィの胸ぐらを掴みグラグラ揺らす



『テメェいつ帰ってきたんだあぁん!?』


父「.....Aちゃんスキンシップが激しすぎるよ」


『女遊びは程々にしろって言ったよな!しかも外国でその女との写真を普通娘と妻に送るか!?アホだろ!』


父「いや、あれは会社の社員で.....」


『お前は自分の社員に手を出したんか!?本当に腐りきってるな!!』









 


黄「....あの人誰ッスか?随分中が悪そうな...」
 

黒「Aのお父さんです」



Aはまだ通路の真ん中で怒鳴り込んでいる


赤「..........」


桃「どうしたの赤司君?」


赤「....あの人...どこかで見たような」


黄「確かに見覚えが」


青「あれだあれ、あのPRINCESSって言う会社の社長だろ」




「「「・・・・・・・あぁ!?」」」



桃「よくわかったね大ちゃん」


大「今日たまたま見たんだよ」


黄「いやでも、なんでPRINCESSの社長がここにいるんッスか、偽物....」


黒「偽物じゃないですよ本物です」


真顔で返す


桃「で、でもPRINCESSって言ったらセレブ御用たしの高級ブランドだよ...そんな社長がこんなとこに...」


黒「仕方ないですね...」


黒子は黒い肌の男の方へ歩いて行き


黒「おじさん」


父「なんだい黒子君」


黒「今日あの人たちと一緒にお家へ伺ってもよろしいですか?」


父「あぁかまわんかまわん来ていいよ」


『テメェ黒子を盾にする気だろ!!』


父「な、なんの事だ」









 









 

______________________________


追加設定

PRINCESS

高級ブランド



 









 

小野祐輔


40代前半



見た目、まるこげのおじさん



PRINCESSの社長

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ノラ猫 - ふぉぉお……!その後完結ですね!2人ともおめでとう!少し寂しくなりますね…作者様ありがとうございます!今後も活動頑張って下さい!応援してます♪ (2016年10月6日 19時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
ノラ猫 - そ、その後だ!ありがとうございます!のんびりと楽しみにしています♪ (2016年9月24日 13時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
劉寡(プロフ) - 栞さん» ありがとうございます (2016年9月21日 16時) (レス) id: 29e4b71549 (このIDを非表示/違反報告)
- 読ませていただいました。終わったのが悲しいです。それに、とても面白かったです! (2016年9月12日 19時) (レス) id: 6790929056 (このIDを非表示/違反報告)
ノラ猫 - ご返信下さり有難うございます!そして書いて下さるのですね…!有難うございます!(/≧ω≦)/本当にフッと浮かんだときに、無理の無い範囲でで良いですからね(*>Δ<)、最近涼しくなってきましたから、お身体に気をつけて下さい^^ (2016年9月12日 13時) (レス) id: c83c58c1e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:劉寡 | 作成日時:2016年7月4日 23時

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