新しい仲間....【黒バス】×【ハイキュー】

四十一人目の仲間 ページ45

菅「あ、バスケやってたのか聞くの忘れた」



「「「あ」」」


一斉にしまったと顔に表す





烏「おい！そろそろ頭冷えたか？練習再開するぞ」



「「「うっす！」」」






白「じゃこっちも練習再開しようか」



黄「『はい！！』」



白「1on1をしなさい、先に黄瀬から」


な！？1on1だと！


『嫌ですやりたくありません』


白「なんだ、まだ克服してなかったのか」


『克服とか無理です一生かかってもできません』


黄「あははははっ！！Aっち未だに守備できないんッスか！俺の時代来た！」


『うるせーなこっちはブランクがあるんだよ』


白「まぁいい、一回見してみなさい」









ゴールの近くまで来て1on1を開始する



黄「行くッスよ！」


『来なくていいッス』




涼太は私の横を通ってシュートを打とうとする

普通の選手なら簡単に止められるのだが(ただ隣を通ってるだけなので止めようと思えば止めれる)なにせ私は守備が全くできない



『通すかよっ！！』


前に出ようと足を踏み込むが全く止めることができない


『クソッ』



黄「.......」



余裕そうな顔がむかつくな！！


黄「はい、入った」


『なんで私は守備ができないんだ！！神様ァァ！！』





　




田「今の見ましたか菅さん」


菅「うん、見たよ....俺でも勝てる」


西「じゃバスケはやった事ないのか？」


影「陸上とかっスかね体力バケモノだったですし」






　



白「はぁ.....さきが思いやられる、次は桜小路から始めなさい」



『よっしゃぁぁ！！私の時代来たァァァ』


黄「監督俺やりたくありません！」



白「次は逆か....文句言わずやるんだ」



『行くぞ黄瀬！』


黄「勝てる気がしない」


最初っからそう思ってるから勝てないんだよ





田「次はAが攻撃するみたいだぞ」


西「どうせ負けるだろ、相手天才だしな」


清「応援してあげて」



田・西「「はい！全力で応援します！！」」



烏「お前らァァ！！よそ見してんじゃねぇ！」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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8

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X

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西 - この方角に福があるはずです

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