【黒バス×銀魂】貴「とりあえず、パトカー乗ろっか」 全「…え？」 貴「あ？」 土「優しくしてやれ」

第7訓：貴「いくらイケメンでも何かあったら斬るからな」　高「最近の口癖が斬るwww」　貴「除草機持ってくるか」 ページ8

まずは、部屋割りを決めなければな。


貴「部屋割りどうする？」


私は、一応土方に聞いてみる。


土「え、と…俺の部屋と総悟の部屋、それにAの部屋だよな」


貴「待て、近藤の部屋もだ」


沖「ダメですぜィ。近藤さんの部屋だったらゴリラ臭くなりまさァ」


貴「確かに。じゃ、この3部屋を11人で割ればいいんだよな」


青「あ？その女の部屋にもいくのかよ？」


貴「女じゃねぇ、Aだガングロ」


青「ガングロじゃねぇ、青峰だ」


貴「私の部屋じゃ何かご不満か？言っとくけど、一番広いからな」


青「女と相部屋っつーのは、さすがに…」


貴「大丈夫だ。そうなったら斬るから安心しろ」


黄「でた！Aっちの斬る発言！！」


高「口癖なのだよwwww」


緑「真似をするな！」


貴「あと、もう一回誰がいるのか整理していいか？」


赤「そうしようか」


黒子、火神、黄瀬、笠松、緑間、高尾、青峰、今吉、紫原、氷室、赤司
の計11人。


貴「てことは、3―4―4の部屋割か」


紫「決めるのめんど〜」


高「じゃ、あみだで決めます？www」


黒「いいんじゃないですか、それで」


貴「分かった、じゃあみだをしよう」


※実際に作者があみだをしました。

チーム1 黒子―火神―青峰―紫原
チーム2 黄瀬―笠松―緑間―今吉
チーム3 高尾―赤司―氷室


高「チーム1の面子www黒子の旧光と現光とかwwあみだの神様やべぇwwww」


氷室「誠凛と海常は離れなかったね」


高「チーム2っていうか、海常&眼鏡チームwww」


今「眼鏡キャラが揃ったなぁ」


緑「ですね」


黄「黒子っちと離れたッス〜！！！」


黒「良かったです」


笠「俺じゃ不満なのか！！((蹴」


黄「そ、そんなことないッスよ〜！」


火「黒子はともかくなんで青峰と一緒なんだよ！」


青「あぁ？それはこっちのセリフだ！」


紫「お菓子くれるんならなんでもいいや〜」


赤「高尾くんと氷室さん、よろしくお願いします」


氷「あぁ、よろしく」


高「よろしくおねーしゃすwwてか、クールな二人に挟まれたwww」


貴「なんか文句がある人いますか？」


火/青「はい！！！」


貴「分かった、なしということで。じゃ、最後にどのチームがどこの部屋に行くかだな」


火/青「無視！？」


土「これも、あみだでいいんじゃね？」


貴「だな」


※実際に((ry

チーム1 沖田部屋
海常&眼鏡チーム A部屋
チーム3 土方部屋

貴「じゃ、これでいくぞ」

第8訓：貴「チーム1、ヤバい気がする」　土「終わったな」　沖「大丈夫でさァ。いざとなったら、あれを使ってこれをああして」　チーム1「gkbr…」→←第6訓：貴「役に立たない奴から斬る」　全「……」　貴「なんて」　黄「冗談に聞こえないッス…」

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