【黒バス×銀魂】貴「とりあえず、パトカー乗ろっか」 全「…え？」 貴「あ？」 土「優しくしてやれ」

第37話:貴「銀魂メンバー続々登場！」 新「やっと僕の出番ですね！」 ページ40

段々客も増え始め、準ホールメンバーも働き始めた頃…その人達は現れた。


貴「おかえりなさいませーって、神楽にお妙さん！いらっしゃい！」


神「ようA！来てやったアルヨ」


妙「メイド服じゃない！かわいいわAちゃん」


俺の女友達である神楽とお妙さん。二人はもちろん、銀時関係で知り合った。


新「…って僕もいますけどォォ！？」


貴「あ、ぱっつぁん！何気初登場おめでとーな」


新「本当ですよ。Aさんが店やるって聞いて遊びに来ちゃいました」


貴「三人ともありがとな！じゃ、そんなみんなには特別扱いをしようか」


妙「え！いいの！？ありがとうAちゃん。いつもしてあげてる方だから、サービスしてもらいましょーっと」


神「っしゃぁぁ！大好きアルA！」


新「ありがとうございますAさん！」


貴「当店とびっきりのイケメンをつけるぞ。涼太ー和成ー！」


黄「はいはーい！なんッスかAっち」


高「Aさーん、なに？どったの？」


貴「コイツら、私の知り合いだからサービスしてやって！」


黄「りょーかいッス」


高「仰せのままに〜♪」


妙「へぇ〜。あなたたちが私達につくの？手緩いことやったら承知しねぇぞコラァ」


神「あぁん？コラァ」


黄&高「え？」


貴「こら二人とも、程々にな」


新「この人たちどうみても真選組じゃないから！優しくしてあげましょ
ーよ！」


妙「なんだそうなの？真選組だったら、間接的にゴリラを痛めつけれると思ったのに」


神「A、あのサド野郎はどこにいるアルか！？」


貴「あぁ、あのうすら寒い笑み浮かべてるやつだ」


神「本当アル！きっしょいネ！」


貴「俺もそう思う」


新「ほら二人とも、Aさんの邪魔しない！席に行くよ！」


神「新八〜。オメェ、Aのメイド服姿がかわいいからって調子乗ってんじゃねーぞコラァあぁん？」


新「な、なワケねぇだろ！普通に考えてそう思ったんだよ！」


妙「あら、新ちゃんそんなこと思ってたの？」


新「思ってねぇよ！いや、まぁ…か、かわいいとは思いますけど…そういうことは一切考えてませんからね！本当ですよ！？」


貴「あ、そういえば…涼太と和成と新八って同い年だから仲良くしてやってな」


高「お、そうなんだwwよろしくでっす☆俺、高尾和成っていいマス！」


黄「俺は黄瀬涼太ッス！よろしくッス新八クン」


新「は、はい！よろしくお願いします」


貴&神&妙「同級生には見えないよな」

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