【黒バス×銀魂】貴「とりあえず、パトカー乗ろっか」 全「…え？」 貴「あ？」 土「優しくしてやれ」

第34話:貴「お前らなんて嫌いだ！」 全（ツンデレ！？） ページ37

うおっ！スカート短すぎだろコレ！


メイド服、絶賛試着中。


しかも、着てみると足もそうだが、胸元も割と開いてやがる。


沖田許すまじ。つか、なんでアイツこんなのもってんだきもちわりぃ。


なんて色々思いながら全部着てみる。


沖「A〜まだですかィ？開けますぜィ」


貴「言ってること矛盾してるぞコラァ！」


とか言いながらマジで開けてきた。ま、着終わってるからいいんだが。


沖「チッ。全部着てやがる」


貴「オイ、舌打ち隠しきれてねぇぞ」


土「うわ、マジで着てやがる」


貴「どういう意味だコラ」


青「…メイド服って男のロマンだな」


貴「くそ黙れマジ黙れ」


青「それでよ、『おかえりなさいませ、ご主人様』って言ってみ」


貴「言うわけねぇだろ！？」


沖「じゃ、腕で胸寄せて『だっちゅーの』」


貴「やるわけないだろ！何！？なんなのコイツら！？殴っていい！？殴っていいよねコレ！」


全「…………………………」


貴「おい黙るな。なんか喋れ殴るぞ」


赤「いや、あまりにもかわいくて見惚れていたんだ」


貴「はいィ！？」


黒「はい。似合いすぎですAさん」


高「やっべぇー…。マジでかわいい」


黄「かわいすぎッスよAっち！」


火「あの、に、似合うっす…」


紫「Aちん、食べた〜い」


桜「かわいいです！スイマセン！」


玲「いやぁー！Aちゃん！かわいいー」


木「あぁ、いいんじゃないか？」


笠「あ、あの…い、いいと、おおおおおもうぞ！」


緑「フン。似合わないこともないのだよ」


今「ええやんか。ごっつ似合うでー」


宮「ま、まぁ？悪くねぇんじゃねぇか？みゆみゆの(以下略)」


降「Aさん、かわいいです！」


伊「うん、似合うな」


氷「Oh,sexy girl!!」


森「あぁ、やっぱり君と僕は最初から選ばれる運命だったんだ。だって君はこんなに美しく(以下略)」


日「か、かかかかかわいいと思うぞ！」


花「……似合うな……………なんていうかばぁか 」


貴「…………ば、ばっかじゃねぇのか！しね！」


黄「もう、俺はAっちが新手のツンデレにしか見えなくなってきたッス」


貴「うるせ黄瀬コノヤロ！」


黄瀬「ちょっ…！名字呼びに戻るのマジやめて！」


赤「ま、そういうことだからA」


貴「あ？」


赤「君もホールということで。統括は、僕がしよう」


貴「乗っ取られた」

第35話:貴「オカエリナサイマセーゴシュジンサマ」 黒「おかえりなさいませ、お嬢様」 貴(かわいいなオイ)→←第33話:貴「いやああああああ！無理無理無理無理無理((ry」　土&沖「逃がさねぇ」 全(グッジョブb)

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