【黒バス×銀魂】貴「とりあえず、パトカー乗ろっか」 全「…え？」 貴「あ？」 土「優しくしてやれ」

第32話:貴「すまないな。更新してなくて」　土「出番なくて」　黒「影薄くて」 ページ35

貴「まずは裏方から決めようか。残りはホールで」


全「裏希望！！」


貴「はい黙れー。まず確実に裏なのは、大我、良、山崎だな」


火「っしゃー！」


桜「よ、よかったです」


山「あれ？僕もいたんですか？よかった」


青「なんでだよ！ずりぃ！！」


貴「裏の最低条件、【料理ができること】。大輝くん、君料理できますか？」


青「カップメンくらいできるし」


黒「僕もゆでたまごなら得意です」


貴「(無視)料理が格段にうまいこの三人は料理担当で。あとは…確実にホールの奴ら」


赤「それはAが決めるんだな」


貴「私のいうことはぜったーいだから」


赤「…取られた」


貴「確定ホール、土方、沖田、涼太、宮地、フリ、伊月、和成、征ちゃん、辰也、森山だな」


黄「りょーかいッス！」


宮「なんでだよ！」


貴「確定ホールの条件【顔はイケメンでコミュ力がある】だ。あと、見た目が怖くないとか」


青「俺を見ていうな！」


貴「確定ホールじゃない人の理由を一人ずつ挙げると…テツヤは客に気付かれなさそう」


黒「ですね」


貴「青峰、見た目がやばい」


青「うるせーな」


貴「あと口が悪いし敬語使ったら気持ち悪い」


青「…………」


貴「敦はでかい。そしてトロい」


紫「うん、助かった〜」


貴「玲央ねぇは執事服着させたくない」


玲「さっすがAちゃん！分かってる♪」


貴「木吉、注文間違えそう」


木「ッハ！確かに！」


貴「幸男さん、女苦手」


笠「マジで助かる」


貴「真ちゃん、語尾が『なのだよです』になりそう」


緑「ならないのだよ！」


貴「翔一さん、なんかうさんくさい」


今「あれ？わし、ディスられとる？」


貴「まこまこはオタマロだし『いらっしゃいませ…なんていうかバァカ』とか言いそう」


花「真似すんじゃねぇ！」


貴「日向さん、うん。執事っぽくない！」


日「おい！俺が何気に一番ひどくないか！？」


青「いや、俺の方が言われ放題だ」


貴「今理由の言ったやつらは、ホールと裏方、どちらでも出来るようにしとくこと」


高「ま、俺はともかくとして…赤司なんでホール？怖い部類にはいんないのアレ」


貴「黒バス人気投票1位の征ちゃんを執事にしなかったら批判くる」


高「ん？」


貴「いや、こちらの話」


氷「そうなると、Aちゃんは何をするのかな？」


貴「統括だ。それ以外に何がある？」


土「俺たちだけ被害被るのは、ちといただけないな」


貴「…は？」

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