第29話:貴「デジャブ第二弾」 土「この展開、いい加減飽きるな」 ページ32
銀「Aー!空から男の子がー!!」
貴「……………」
銀「今回は安全圏!何も飛んでこない!平和!」
貴「あ、そ。じゃあ、頑張って」
銀「俺今金ないんだよ!毎日毎日卵かけご飯!」
貴「いいじゃねぇか卵かけご飯。うまいよなアレ」
銀「うん、おいしいねー…っじゃねぇーよ!何なのこの家!ブラックホールでもあるのか!?」
貴「いや、ラ●ュタが上空に飛んでるんじゃね?」
銀「うまい!うまいけど腹立つ!つか、俺ここでしか出番ないの!?ただのつなぎ要員!?俺、一応原作では主人公なんだけど!?」
貴「…ま、どうなってるかはいずれ調べる。山崎が」
銀「人任せかオイ」
貴「とりあえず、どんな奴がいるんだ?」
銀「えと…、眼鏡2号とデカい天然とダジャレ男」
貴「分かった。そっちに行く」
銀「頼むわ、マジで頼むわ」
黒「…また来たんですか?」
貴「ああ。眼鏡2号とデカい天然とダジャレ男」
降「あ、それうちの先輩たちだ」
貴「おお、マジか」
火「誠凛が増える…」
貴「うっし、じゃあ四人で行くか」
〜万事屋着〜
貴「じゃまするー」
銀「Aやっと来たか」
貴「急いでたわけじゃないから」
銀「あぁ、そうですか」
黒「あ、日向先輩、伊月先輩、木吉先輩」
日「おぉ、お前らもいたのか」
火「うっす」
伊「なんなんだこれは」
木「日本昔話みたいだな」
日「どこかだよ!」
貴「えーと…」
降「あ、この三人が先輩たちです!」
貴「自己紹介頼んでいいか?」
日「俺は、日向順平だ!17歳」
伊「伊月俊。17歳」
木「木吉鉄平だ。俺も17」
貴「…同い年がいっぱい…!」
伊「…てことは、君も?」
貴「おう!飯塚A。17歳。真選組監視役をしている。ま、しばらくの間よろしくな」
日「しんせんぐみ…?」
黒「Aさんは働いていますので。あ、この世界は僕たちがいたところとは少し勝手が違うので、後で説明します」
伊「なんか大変そうだな…」
火「意外とすぐ慣れるっすよ」
降「はい!Aさんにもよくしてもらってるし」
貴「いやいや、私は何もしてないよ」
黒「そんなことないです。僕たちが飢えないのはAさんのおかげですし」
貴「いやいや…」
火「いつもありがとな!」
降「本当にありがとうございます!」
貴「お前ら…!!」
銀「………ねぇ、とりあえず帰ってくれない?」
第30話:貴「最近出番ないよなお前ら」 土&沖「うるせぇな!!」→←第28話:貴「gkbr」 高「弱みはっけーん!ww」
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ひかたま(プロフ) - シャチ さん» コメントありがとうございます!う、嬉しいです(//∇//)占ツク一番なんて…!!本当にありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2014年10月4日 18時) (レス) id: 9c61718bb2 (このIDを非表示/違反報告)
シャチ - この小説大好きです!占ツクの小説で一番好きかも(´∇`)まだ途中までしか読んでないけど応援してます! (2014年10月4日 9時) (レス) id: c0c49a7126 (このIDを非表示/違反報告)
ひかたま(プロフ) - Moonさん» だよね!誰か絵に書いてほしい(((o(*゚▽゚*)o))) (2014年8月17日 0時) (レス) id: 9c61718bb2 (このIDを非表示/違反報告)
ひかたま(プロフ) - Moonさん» ヤバイよね!1人でうへぇってなる笑 (2014年8月17日 0時) (レス) id: 9c61718bb2 (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - みんなの執事を格好を想像したら…妄想が…!!!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (2014年8月16日 23時) (レス) id: c4ace6b3e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひかたま | 作成日時:2014年3月31日 20時