…キスしてぇんだよっ///≪高尾和成≫

第５５話 ページ28

*高尾side




高尾｢おへっ?!!｣

A｢か、和くんっ!///｣



やべ〜…

何これ…


めっちゃ、きゅんきゅんするわ…

A｢…耳は、やめてね///｣

高尾｢おぅ…ごめん///｣

照れるし、



和くんとか…



想像以上の事言うなよなぁっ!!!!!!!!


はずいだろっ///マジで


A｢あの、和くん…?｣


と、俺の顔を覗き込むAちゃん


俺は、自分の顔をとっさに隠した


A｢どうしたの?｣

心配した声で言うなよな…


Aちゃんは、俺の手をはがそうとした



ググググ…


二人で取っ組み合い



ぜってー、今の顔見せたくねーもんっ!



だってよ…



顔ちょー真っ赤だし…俺///

高尾｢は、離せって!///｣

A｢和くん、どーしたの〜?｣
高尾｢な、なんでもねーって!｣

A｢顔、見せてよぉ…｣

高尾｢なんでだよ!///｣

A｢…和くんの顔、見たいし…



好きだからぁ…////｣

高尾｢はぁっ?!!////｣


と、俺は、思わず顔を上げてしまった

Aちゃんと、視線が合う


高尾｢なっ…!｣

A｢ｸｽ…和くん顔真っ赤ぁ＾＾｣

高尾｢…そーゆー、Aちゃんだってよぉ〜///｣




顔、真っ赤じゃん…///




----------------

***作者から




こんにちは(* ^ー゜)ノ


コガlove☆☆ですww



いやー、高尾くん小説第２段も、終わりですよっ!


次、完結編!


見逃せないぜっ☆ミ



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